追いかけて追いかけて

エイプリルフールはじけた。ククク・・・。
うざいほどつぶやきつづけるbotの日だった・・・明日から一時間に一回にしようかなつぶやくのを。まあ３０分に一回の方がＴＲが流れるからいいんだが・・・ジェネレーターすごく便利だ。
このサービスが無くなったら自分でナントカせにゃならんのだろうがワタシニはたしてあの難解なものが理解できるのだろうか・・・？？？

ふわあああっとした概念で物事を理解しておるのでプログラムだとかＨＴＭＬだとかプラグインだとかブログだとかＡＰＩだとか良く分からないがそんなことも言ってはおれんので勉強するがやっぱりよく分からないーと混沌になるなり。

さっぱりぱりのぷーだよ。

どぅーやったらついったちゃんをブログに貼り付けることが出来るのか
そしてついったちゃんのＡＰＩをいじるにはどうしたらいいのか
まとめうぃきに行っても逆に分からないという駄目っぷり♪

うぬーもがーぬっちゃーくそおー
ともがきながら。
賢くなりたいなー。かーしーこーくーなりたーいーなー。
賢く・・・なりたいな！！

→その後無事解決。やっと分かった。ブログらしい外見にナテキタ。

賢くなりたいので桜に夢中。なんでや。
木蓮が儚く終わってしまったが山に分け入れば多少まだノコテイル。

雪焼けだろうか。

きのこハケーン。

なんて言う子なんだろう。

咲いたー咲いたよー。


桜はどうした。わたすが一番好きなのは夜桜だからなあ。廃線のー駅の傍にあるやつを追いかけに行かなくてはならぬ。待っていられない桜がある。

芋の植え付け

終わりぬ。やったーこれで今年も芋が食えるぜ。霜や雪の心配が無くなったお彼岸なので芋を植えます。からだがいたくそしてテンションが高いです。畑ハイです。この世の全ての問題は畑に行きさえすればかたずきます。嘘です。でもまあ我が脳内では十分に片付きます。それがこーふくなんでーすー。

畑写真。トイカメラにて。

観賞後食べます。花粉症に効く？とか聞いたことあるような
。


これも食べます。洗いもせずもさもさと作業中に食べます。ゴマの味がする。


フェンネル。ガンダムにそんなのがいたよねそれはフェンリルじゃないかな。
種を取るのだがいまだうまく使いこなせたことが無い。３年目？

回りを田んぼで囲まれた本当は田んぼなんであろう土地を３０年以上前バア様が貸してもらって以来ずううっと使わせて頂いています。
なんか蟲師にそんな話があったんだが生まれた土地の土地のモンを食べ続けるとゆーことがなにかとても人間にはイイらしいらしい。うん。そうかもね！　とか。まあ適当に。そんな思想めいたことを感じつつ。

わたくしは此処を愛しているのだがかなりDEEPに。惜しむらくはテメエの土地じゃないのでいつか来るであろう開発の波に（いまさらそんなもん来るのか？）押されて手放さなくてはならん日が来るであろうことは覚悟しておる。

念が。こもりそうだね。やだろうな。その上に家とか建てるひと。うふふふふ。ノーミンはね。（ムーミンのように言う）土地に執着するの。そういういきものなの。バアサンになるまで使えるといいなあ此処・・・。

次は夏野菜に向けて土造りである。ふぁーいと。


拍手ありがとうございます！テンションタカシのテンションタカシビームを食らうがいいさ。バリヤーではじき返されてテンションタカシはもっとテンションが高くなります。

ミヤジマ

行ってきました。地元にもかかわらずすごい久しぶり。
１７年ぶり？　たぶん。



ここは若者のかるーい集団逢引スポットなのや。今も昔も。あははうふふ。
でも昔はあそこカポーで行くとなんか神さんに嫉妬されて別れさせられるとかゆーまことしやかな嘘が出回っておったのんじゃけど今はもう風化してんのかね。いいえでもこの県のカポーのすべてとは言わんが９９％はゼッタイ一度は行くはずだそれで別れるか別れないかは普通にカポーが別れる比率と変わらないよそうだよ。うん。



鹿狂い相方に次々と鹿グッズを手渡しつつコッチはコッチで蛇がねえかなとかぎらぎら目を光らせた結果


みごと白蛇げっとーワーイやったーって、あんまりミヤジマ関係ない？


うえっへっへっへ。


真ん中の火鉢も購入。


エンカウント。


うつくしい。羽ばたくちょっと前


カラスも来ました。とことこ歩くよ。


カブトもきっと好きだろうブランド。もっと安ければ・・・。

観光は？したよ。でもまあ地元だし。神社参りみたいなものだ。
海を見てコーフンしたアホのオナゴがテンションあがって海鳥にむかって吼えたことを伝えておこう。るーらららーるー。

そしてその日８日はエビス先生の誕生日だったらしい。何処かに神社があったがしかし写真とらなかったごめーん。


拍手ありがとうございます！あーやってこーやってそーやってどーやってそれらは脳にとどくらしい。