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拍手ありがとうございます~元気をもらっておりまする!元気になりすぎて何処かへたららっと行ってしまいそな起爆剤であります!
→R様へ あと+語り・・・
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R様へ
性同一障害のサソリの旦那新しかったですか(〃∇〃) わりに芸術はどっちもまわりのむくつけき男衆に取り囲まれているせいもありますが少女でも通りそうな容姿ですからね~デイダラが女の子で旦那が男でも旦那が女の子でデイダラが男でも通用しようで二人とも女の子そして本来的に男同士でもまったく違和感がありません。こういう自由度の高さイイですよね・・・。リビドー発散わかります~そんな感じですよね旦那の愛の行き所は結局芸術活動以外はほとんど無頓着そうで・・・。
語りのような
旦那の性別疑惑は前の日記のようにまだこんなに嵌る前にちらりとアニメを見た時から『あ・これはくのいち対決だね。【サソリ】って普通女くのいち敵キャラ色っぽい系の名前としてありそうだしふとももに蠍の刺青が入れてある感じの・・・やっぱりサクラちゃんはくのいちとバトルが良いよねえ』
と。思っておりやした。原作を先に見てたらそうは思わなかったんだろうけどアニメのあのあなぐらでのサクラとチヨバアとサソリの対決シーンあと両親が出たあたりかな?をイキナリ見たらそう思った。
纏めて見ようと思って録画してあっただけだったのですごい飛ばし見だったけど印象に残ったシーンだった。旦那との出会いはそんな感じ。
その後原作を読み返しアニメも見直してみるとちゃんと男だと認識しなおしたのですが最初の印象がそうなのとあとやっぱり旦那は自分の体を傀儡化しているので、やろうと思えば女だった体を男に作り変えることも可能だな~と。
仮に元々男だとしてもあの体になったらもう性愛行動とはか無縁になりそうだし、それを超えたものになってまで永遠の美を求めていたんだろうな、超えることこそがサソリの表現美の一部だったんだろうな~とか。
わたしにとってはサソリはカブトの育ての親で、ちょっと言い方は悪いがカブトはサソリにとって生きているパソコンみたいなもので、術によって一旦フォーマット化されて逐一サソリの全てに近い情報を与えて、なおかつそれをあまり自覚的には使用しないようにプロテクトをかけてあるのだと思っているので、この旦那=性別超越した生き物ってことになると、影響をうけたカブトもやっぱりそれに近い生き物になるのじゃないかなーと。
まあ旦那の子供=カブト(実子の可能性もアリ)って捉えている人間あんまり居ないというかわたくしめだけのよーな気がするので、こういう感じにカブトを捉えるってこと自体がかなりの脱線モエだと思うのですが。まあまあまあ。そこはそれ妄想乙。ってことで。んで。ちょっと生々しい話だけど。
旦那=性同一障害の少女で=カブトの実の母親ってラインが出来るともう大体わかりましょう。その場合の設定だとカブトの父親は誰とは言わないが(まあ誰とは言わないがもうそれはちょっと考えるとすぐ分かるで砂)サソリの里抜けだとかその後三代目を殺害だとか部下(実子?)を術で縛り付けるとかその後加流羅の子供を殺しに戻ってくるとか。ちょっと痛々しいけどありえそうなと思えるところが旦那の旦那たる所以のよな気がしてます。旦那=少女ならば当然母性があるとも思いますが、そういった人間としての本能を否定したい、自分の子だろうと区別しない。親とか子とか、超えたものになりたい、そうサソリ(13才くらいの少女)が思って、そして実行したとしたら・・・カブトの悲劇性と喪失感がちょっとは理解できるかなあ~と。
サソリを悪役にしたいわけじゃないんですよただ、母と子もしくは父と子だったらお互いにうまくいかなかったことがどれだけお互いにとって辛い事だったかとゆーようなことを書いておるわけですな。
18才と5才で別れて、お互いに別の相手と人生を歩き始めて、旦那はデイダラに出会った。カブトは大蛇丸を選んだ。親子になれなかった上司部下がお互いの愛に決着を付けようと35才と22才で再会するはずだったけど再会することが出来なかった。それはチヨバアとサクラが阻んでしまったことだが、同時にカブトが親(?)殺しをすることから庇ってくれたのでもある。それはカブトがしなくてはならなかったことだったのかもしれないけど、それはそれで良かったことなのだとも思う。
サスケもサクラもナルトも。自分たちの為に戦っているのだけど、時折状況がカブトを庇うように動く。それはカブトの意思とは関係が無く主人公達にしてもそんなつもりは全く無いだろう。だけどそれが、結果的にカブトの生命を助けている。そういうことがちょっとだけ嬉しいような時もあるのだ。それも勝手と言えば勝手だけど。他のキャラのファンとしてはカブトがそうやって助かり続け、潜り抜けてすり抜けて飄々と生き延びてそして死や生を弄んで(私にはそれがカブトの人生の流れなのだからそれはカブトのキャラクターを尊重すると弄んでいることにはならない。それはサソリと大蛇丸の教育の成果なのだ)
弄んでいる、と感じカブトが生き延びることを苦々しく思うひとだっているだろう。それを喜ぶということはどういうことなのかは分かっている。分かっているがだからと言って、カブトが生き延びることをやめさせることは誰にも出来ない。それが出来るのは、カブトと戦ってカブトを倒す、そして少しだけでも理解してくれると、・・・信じてるし信じたい。ナルトやサスケ、サクラ、カカシ。・・・生き延びて生きて、木ノ葉として火影としてそれを護るものとして生きていくキャラクターたちだけだ。
そういう覚悟はもう出来ている。起こっては欲しくないけど。
だけどそれを誰かにそれが当然だとか、歓迎だとか、言われて傷つかないわけではないのである。それをまず理解することが重要だ。とかなんとか。
それをしたお方にはまったく届くわけのない主張をするのであった^o^
すいません長々~あと理論の主軸もぶれておるな・・・いつか再挑戦。旦那とカブトあと大蛇丸様が性別超越者であるがゆえにモエモエニヨニヨモサモサワコワコいよっしゃあもう全員俺の嫁でいんじゃね?なことをするのだ~的なモエ話の ハ ズ ガ !!
デイサソかサソデイかそしてカブオロかオロカブか・・・それは悩む所だ・・・それは悩む所なの!? そうですね・・・深遠な悩みだ・・・どっちも好きなのでどっちも皆さん積極的に活動するべきだと思うそすてわたくしはどっちともつかZOOのものだけ書いておれば良いと思う・・・曖昧にしてしまおう!!みんな曖昧にしてしまおう!!
曖昧だっていいじゃないだってそれがカブトが感じてる世界なんだもの~♪
だってそういう曖昧なカブトが好きなんだもの。
性同一障害のサソリの旦那新しかったですか(〃∇〃) わりに芸術はどっちもまわりのむくつけき男衆に取り囲まれているせいもありますが少女でも通りそうな容姿ですからね~デイダラが女の子で旦那が男でも旦那が女の子でデイダラが男でも通用しようで二人とも女の子そして本来的に男同士でもまったく違和感がありません。こういう自由度の高さイイですよね・・・。リビドー発散わかります~そんな感じですよね旦那の愛の行き所は結局芸術活動以外はほとんど無頓着そうで・・・。
語りのような
旦那の性別疑惑は前の日記のようにまだこんなに嵌る前にちらりとアニメを見た時から『あ・これはくのいち対決だね。【サソリ】って普通女くのいち敵キャラ色っぽい系の名前としてありそうだしふとももに蠍の刺青が入れてある感じの・・・やっぱりサクラちゃんはくのいちとバトルが良いよねえ』
と。思っておりやした。原作を先に見てたらそうは思わなかったんだろうけどアニメのあのあなぐらでのサクラとチヨバアとサソリの対決シーンあと両親が出たあたりかな?をイキナリ見たらそう思った。
纏めて見ようと思って録画してあっただけだったのですごい飛ばし見だったけど印象に残ったシーンだった。旦那との出会いはそんな感じ。
その後原作を読み返しアニメも見直してみるとちゃんと男だと認識しなおしたのですが最初の印象がそうなのとあとやっぱり旦那は自分の体を傀儡化しているので、やろうと思えば女だった体を男に作り変えることも可能だな~と。
仮に元々男だとしてもあの体になったらもう性愛行動とはか無縁になりそうだし、それを超えたものになってまで永遠の美を求めていたんだろうな、超えることこそがサソリの表現美の一部だったんだろうな~とか。
わたしにとってはサソリはカブトの育ての親で、ちょっと言い方は悪いがカブトはサソリにとって生きているパソコンみたいなもので、術によって一旦フォーマット化されて逐一サソリの全てに近い情報を与えて、なおかつそれをあまり自覚的には使用しないようにプロテクトをかけてあるのだと思っているので、この旦那=性別超越した生き物ってことになると、影響をうけたカブトもやっぱりそれに近い生き物になるのじゃないかなーと。
まあ旦那の子供=カブト(実子の可能性もアリ)って捉えている人間あんまり居ないというかわたくしめだけのよーな気がするので、こういう感じにカブトを捉えるってこと自体がかなりの脱線モエだと思うのですが。まあまあまあ。そこはそれ妄想乙。ってことで。んで。ちょっと生々しい話だけど。
旦那=性同一障害の少女で=カブトの実の母親ってラインが出来るともう大体わかりましょう。その場合の設定だとカブトの父親は誰とは言わないが(まあ誰とは言わないがもうそれはちょっと考えるとすぐ分かるで砂)サソリの里抜けだとかその後三代目を殺害だとか部下(実子?)を術で縛り付けるとかその後加流羅の子供を殺しに戻ってくるとか。ちょっと痛々しいけどありえそうなと思えるところが旦那の旦那たる所以のよな気がしてます。旦那=少女ならば当然母性があるとも思いますが、そういった人間としての本能を否定したい、自分の子だろうと区別しない。親とか子とか、超えたものになりたい、そうサソリ(13才くらいの少女)が思って、そして実行したとしたら・・・カブトの悲劇性と喪失感がちょっとは理解できるかなあ~と。
サソリを悪役にしたいわけじゃないんですよただ、母と子もしくは父と子だったらお互いにうまくいかなかったことがどれだけお互いにとって辛い事だったかとゆーようなことを書いておるわけですな。
18才と5才で別れて、お互いに別の相手と人生を歩き始めて、旦那はデイダラに出会った。カブトは大蛇丸を選んだ。親子になれなかった上司部下がお互いの愛に決着を付けようと35才と22才で再会するはずだったけど再会することが出来なかった。それはチヨバアとサクラが阻んでしまったことだが、同時にカブトが親(?)殺しをすることから庇ってくれたのでもある。それはカブトがしなくてはならなかったことだったのかもしれないけど、それはそれで良かったことなのだとも思う。
サスケもサクラもナルトも。自分たちの為に戦っているのだけど、時折状況がカブトを庇うように動く。それはカブトの意思とは関係が無く主人公達にしてもそんなつもりは全く無いだろう。だけどそれが、結果的にカブトの生命を助けている。そういうことがちょっとだけ嬉しいような時もあるのだ。それも勝手と言えば勝手だけど。他のキャラのファンとしてはカブトがそうやって助かり続け、潜り抜けてすり抜けて飄々と生き延びてそして死や生を弄んで(私にはそれがカブトの人生の流れなのだからそれはカブトのキャラクターを尊重すると弄んでいることにはならない。それはサソリと大蛇丸の教育の成果なのだ)
弄んでいる、と感じカブトが生き延びることを苦々しく思うひとだっているだろう。それを喜ぶということはどういうことなのかは分かっている。分かっているがだからと言って、カブトが生き延びることをやめさせることは誰にも出来ない。それが出来るのは、カブトと戦ってカブトを倒す、そして少しだけでも理解してくれると、・・・信じてるし信じたい。ナルトやサスケ、サクラ、カカシ。・・・生き延びて生きて、木ノ葉として火影としてそれを護るものとして生きていくキャラクターたちだけだ。
そういう覚悟はもう出来ている。起こっては欲しくないけど。
だけどそれを誰かにそれが当然だとか、歓迎だとか、言われて傷つかないわけではないのである。それをまず理解することが重要だ。とかなんとか。
それをしたお方にはまったく届くわけのない主張をするのであった^o^
すいません長々~あと理論の主軸もぶれておるな・・・いつか再挑戦。旦那とカブトあと大蛇丸様が性別超越者であるがゆえにモエモエニヨニヨモサモサワコワコいよっしゃあもう全員俺の嫁でいんじゃね?なことをするのだ~的なモエ話の ハ ズ ガ !!
デイサソかサソデイかそしてカブオロかオロカブか・・・それは悩む所だ・・・それは悩む所なの!? そうですね・・・深遠な悩みだ・・・どっちも好きなのでどっちも皆さん積極的に活動するべきだと思うそすてわたくしはどっちともつかZOOのものだけ書いておれば良いと思う・・・曖昧にしてしまおう!!みんな曖昧にしてしまおう!!
曖昧だっていいじゃないだってそれがカブトが感じてる世界なんだもの~♪
だってそういう曖昧なカブトが好きなんだもの。
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NARUTOの
薬師カブト愛がちとひどい生き物
畑LOVE
性格:サソリ様か大蛇丸様かというとどっちかって言うとサソリ様なんじゃねェのかな年近ェし…
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