萌と考察とわたし

拍手ありがとうございます！モエモエしてますが適度に興奮は劣化させておかないとダメダメダメ♪　の精神でいきますです。落ち着いてー暴走はしないでー。


脳がハーレーションを起こして宇宙（そら）へとディスカバリってますがまあ正常です。この大いなる萌えの世界で異端児であることは分かっております。でもこの状況を楽しみたいのですよ。いつだって楽しく生きてなきゃダメナンスーそーなんす。

何故ならば（シノ風に）欝発言をすると覿面に欝になるからさ！！
駄目なの。わたし古い人間なの。言霊に捕まるの。楽しいことを空言のよーにつむいでナイト。でもマジ発言は欝発言じゃないのかね？
それはそれ。これはこれ。あれはあれ。どれはどれ。
欝発言とマジ発言は違うのだよ！欝とは違うのだよ欝とは！

欝であるが欝であることを認め欝であるがゆえに欝を克己しなくてはナラヌ。
マジのほうはアレだ。脳がハレーション起こしてるときでないと自分でもよおわからんこと多いので外部記憶として書いてあるのだ( ﾟーﾟ)

すぐわからんくなるんやでー。外部記憶に頼らないと駄目なんやでー。
ついったちゃん便利。よーやくその利便性を理解しつつある。でも同時に危険性も孕んでおるのだしきちんと情報リテラシーを把握せんといかん。

りてらしー。

くらえ！ボクの情報リテラシー！！

萌語りと考察


ところで私は気が多い人間なのでなんだかトビとカブトでもいけそうな気がしてきましたおいおいおいおいおいおいおい。イタチ兄ちゃんはどうしたんだお前。
それはそれ！　これはこれ！　あれはあれ！　どれはどれ！

ハヤテさんはハヤテさん！イタチ君はイタチ君！ミスミ先輩はミスミ先輩！
でもソレはソレと言いつつ複合的に絡み合ってくださいお前は乱れてるな！
いいんですどうせまだ全然ぬるい世界にしかいないんですから・・・。

トビ（あえてトビと言いますが）とカブトについて。
トビとカブト顔見知りだったんじゃないのかなーとか。
や、オイラの混沌捏造話では顔見知りですけど。
“暁”の衣を纏わないグループの“暁”での下僕時代の顔見知りかなーと。
衣を纏っているのが幹部構成員で。
カブトやトビは下層戦闘員で。
もちろんでトビは＝マダラで、原作の設定としてはカブトは１７才の時サソリの部下であることは確定してるので、１７才の時の顔見知りかなーとか。


私の作った設定を一時忘れてもらえれば。

カブトは幼少期サソリの部下ではなくまた別個の忍者組織（旧“暁”のメンバーでも良し）の子供の隠密であり、国や里を転々としていた頃『桔梗峠での戦い』に参加し生き残り薬師の父親に拾われ木ノ葉の忍者学校へ入ったのだがその後“暁”であることを父親や木ノ葉にリークされたくなければもう一度“暁”に戻るように『誰か』に脅迫され元の鞘に戻り、その主を失ったか自分で誅したかにより次にサソリの部下となり、傀儡の術によって大蛇丸に近づくことを強制され・・・という流れの中で、その『誰か』をトビに仮定することは可能である。

もしくは。

カブトは大蛇丸様の死の前後に“暁”への諜報活動を深部に渡って展開しており（これはサスケｖｓイタチへの準備行動としても重要である）短い間だがデイダラの相方であったトビという男を知った。デイダラはサソリの相方だったのでサクラから知らされたサソリの死の情報を自分で確かめる為デイダラをマークすることもあったであろう。
カブトはマダラを＝トビとして認識している。トビの時代を知っているのだ。
ただ、木ノ葉側に渡した黒いノートにはトビの情報は書かれていなかった。これによってカブトはトビの情報を木ノ葉に開示しなかったことが確認できる。
おそらくは手札を見せきることによって自分のカードを失うことになる危険性を避けたのだろう。ある程度までは見せられるがここからは見せられない。それによって状況が混迷するのだが、情報隠蔽は木ノ葉の陣営でも行われているのでカブトだけを責める事は出来ないはずである。
トビ＝マダラをどの時点で確認したかは分からない。

カブトは潜伏し、力をコントロールする術を身につけながら。
見ていたのであろう。
サスケとデイダラの戦いを。
イタチとサスケの戦いを。
ナルトと長門の戦いを。
そしてサソリの真実を調べ。
不死コンビのことも調べていたのだろう。そしてその戦いも。
トビも似たようなことをしている。忍者情報戦争だ。

古い世界の古い忍者の道を確実に系譜している。

ゆえにカブトとトビはかなりの萌えです。バトップルが好きだからな！敵同士モエと一時共闘モエさ！裏切りと裏切りと裏切りで構築された素敵な雰囲気をかもし出しておくれやすー。是非いやらしい展開希望。どきどきするぜ(* ﾟーﾟ)

イロイロとコロコロ意見が変わりますねハイそーです。でも根幹は一つですよ。この状況を楽しみます。そして悲しみます。情緒があっちゃこっちゃへ飛び火します。そしてなんか書きますよ・・・。