むりむりに過ごす

ＷＪ３・４号感想

今年はコレで終了～。

白ザブｖｓカカシで新年突入来年の展開の期待値をあげておいてからのとりあえず本年度は終了～再不斬さんとサクラの会話がかわいかった久し振りに会った親戚のおじさんみたいだったそこで綺麗になったなとかならないのが再不斬さんなんだね…。大きくなったな…か…。え！？…う、うん…の返しも可愛い。
サイの表情が変わったよに見えるアンバランスな幼さが消えて青年の顔になった感じ。笑ったらまた印象は戻るかな？

クリスマスをアンコちゃんと一緒にむりむり過ごすことにしたカブトくんは眼鏡を消したり出したりひとりでボードゲームを始めたり陰気な場所がダイスキ宣言をしたりインテリとかゆってみたり…。どうしようかもう…妙に可愛いどうしようかもう…。だがむりむりお誘われた女子としては…な…。

それにつけても
旦那は陰気な奴でしたからね→陰気な場所が性に合う

なんだろうナニコレそんな貴方スゴイ年月のかかった間接話法をくりだして来ましたね旦那がまた手に届かない所へ行ってしまってからいや前もそうだったか目の前に居たときはろくに話も出来ずにいなくなってからドコともしれない場所にむかってちょっとデレる絶対に伝わらないことを見越して…旦那は旦那で絶対に伝わらない方向に向かって誉め言葉を残して去ってお行きになられたけんどほんとにナニコレやっぱりいちおう原作でも両想いだったのそれとも妄想のしすぎ？　何をいうても其処につなげてしまうからそうなのかそれともコレは普通に読んでてもアレ？ってなるくらいのものなのか…

おかげで元気が出たそうねコレが萌えの活力燃料投下なのね…。

てづから攫ったヤマト隊長とアンコちゃんと箱に入ったトルネと過ごす妙な年末になったなあ去年はひとりぼっちだったのが嘘みたいだよ（その頃はダンゾウ様とサスケが戦ってた）そうだおととしもひとりだった（ちょうどペイン様が木ノ葉を襲撃していた）その前の年末はまだ大蛇丸様がいてサスケくんがいてドコのアジトで年越ししましょうかどこでもいいだろうがあらそんなこと言わないでとかしてたのになーとか隊長を埋め込んだ所におこたをしいて４人で囲って陰気に紙の上にお豆さんをころがしてすーごーすーお正月…………あ…なんかいいかも…。

ア「おととしも去年もアタシはあんた（カブト）を探すのでつぶれてるんだけど」（ぐったり）
テ「そうだよそして今年もみごとにつぶれたよ…！」（埋まったまま）
ト「俺たちなんて一年がかりで幻術にかけられ幽閉されていた上にこの扱い…」（箱の中）
カ「そうなんですか…皆さん大変だったんですね…お気の毒に」（お前が言うなとつっこまれる）

とかなんとか

鬼畜展開を無理矢理ほのぼのにしようとして今年は終了～。
来年は人気投票の結果かな…　トップ６人くらいはもう決まっておるだろしマダラおじいさまの順位とか小南票がどれくらい入るかしらとかが気になる今日この頃。