大事にしようよ道具も

ＷＪ５・６号感想

複雑。

新年早々いろいろと複雑な感情が湧きあがっては沈静化しを繰り返すいや白ザブはいいんだ白ザブは完璧だった完璧が過ぎて…。また複雑な想いが去来する…。そこでカブトくんのコメントいりますかー？

最終的にそうだカブトくんはメスのお手入れが趣味なくらい道具を大事にするひとだからそうゆうことにしておこう…ニュアンスがきっとちがうんだよニュアンスが…死体は大切な忍具だし！しかし忍び＝道具を初期に徹底的に否定した上で築かれて行った社会に対して今この時をしてやはり＝道具という概念を持ち込んでくることに対して回収あるのかなあいつも思うが無いような気がする…。
この先もどんどんこういう風に哀しいセリフを言う事になるのだろうなぁ出来ればそう言う時は誰かにそっとつっこんで欲しいけど今誰も手が空いてないので失言につっこみすらいれてもらえない物悲しい…。ひとって…『ふたり』でいるってことが大切なんだね…。『ひとり』で失言するよりも『ふたり』でゆっちゃう方がどんなにかいいか…。大蛇丸様…。


水月と重吾が仲良くしておる姿にホロリあーあーあれからほんのちょっとしか時間的には経っていないのにもうずっと昔のことのようだよ鷹が鷹は鷹なりにお互いの為につっぱしることにしたあの日が。二人にはまだ鷹は続いてるんだなあ…。香燐…香燐は木ノ葉に居残りだろうけど会えないものかなあサスケは暁アジトでお姫様でちょっと難しそうだしな。

しかしうまく自分の中でこなれていかないことには中々展開の中での変化を受け入れることは難しい…。なにかこうやはり感情を根底からかきまぜる行為をしてるのだろうな。かき乱されるのだ。かき乱されてぐちゃぐちゃにこじ開けられる。優しい気持ちで緩やかに変化させていくはずであろう何かを、切りつけてくる。
カブトは忍び社会全体に対してこう…全方位カブト憎しみたくに誘導してるのだろうかな。主の死が彼をこうさせているのだとして…死が彼に与えたショックがあるのなら他者が死に対して感じるショックも分かるだろう。だからこそ強烈に記憶に残るものを作ろうとしてる？　ひとの心の中に。悪意の想念でも残らないと消えてしまうからなのだろうかな。かき乱されていることそのものが、求められてることなのかもしれないなとか。