WJ２４号感想

ええ話だった・・・。


リリエンタールが終わってしまったのでちょっとＷＪを封印しておりましたもう水曜日！！早い早い・・・。

５才キラービーかこいい～かわいいしかっこいいしオトコマエがすぎるだろうそれはといふＭＡＸ状態のちびっこを見ました・・・それから人柱力になったわけか～・・・生まれた時からの人柱力と５才から人柱力って大きな違いだ。雷影様との年齢差はかなりあるみたいだな。術者のじいさまが前の雷影＆二人の父親・かな？　雷影とビーの年齢差は最小で１５くらいかな～。

ええ話やった。よかった。これでビーさんに関してはあの手の物事を水に流せるタイプの人間だとゆーことは分かった。最もそれは元々友達のモトイだから許せるってだけかもしれないけどね。里の内部での感情の行き違いなら受け止めれられるが外からのものだったらどうかは分からない・・・てのはペイン戦でのテーマだったな。でもなんとなくビーさんがナルトとサスケのことをどう受け止めるかは分かったような気がする。

この父親の死の先にある母の苦しみから発生した子供の憎しみから命を狙ったりしたけど相手の苦しみに気が付いて尊敬し認め合う・・・ってスタイルが、やはり理想形態の親友の状態なんだろうな・・・其処を目指しているのだろう。『そんなことあったっけか？』とナルトとサスケが言い合える時が来るといいね。・・・と言う事を期待して長年じりじりされているのですな。

天才キャラのかわいそうなところはそういう時、失敗できずに復讐を果たせてしまったり任務を遂行できてしまう所なんだろうなあ・・・つけねらう相手をずっと果たすことが出来ずにつかず離れず見つめ続けて理解する機会があったモトイはラッキーなのだ。

木ノ葉や砂の里の里人も、ナルトと我愛羅を認めることが出来たことはラッキーなのだ。そして、出来るだけ早くはっきりと言ってやらないとナルトにはよく分からないのである。しかし忍者って皆そんな簡単には言えないから・・・ギリギリの局面に到達して初めて言わなきゃいけなかったことが言える性質だからなあ・・・全員がツンデレだ。

ナルトが望むようなはっきりと面と向かって「お前を信じてる」とか「好きだ」とか、言えるようになるまで直教師のカカシだってなかなか言うことが出来なかったのだからそれは結構難しいことだろう。


カブトのバカンスは（同じことばかり言うな）４週間目に突入しました。もうそろそろおじいさまとフラグが立つ頃かもしれません（立ててどうする）作戦会議中につい手と手が触れ合って目と目が合ってごはんとか一緒に食べてずっとお堅い話ばかりしているのに何だか楽しくていつもすまないねえそれは言わない約束ですよあははうふふとかなんとか・・・。

お前・・・ＣＰ信念とか無いだろ無節操にもほどがあるだろう・・・。しかし黒幕マダラおじいさまと魔術師（いつ魔法使いになった）カブトの組み合わせは素敵だ・・・ときめくぜハートふるえるぜヒートああ出し惜しみして欲しいけどまた会いたい。スグに会いたいフィギュアが欲しい。新Verのフィギュアが欲しい・・・て前にも言ったなこりゃ。