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拍手ありがとうございます!うれしいです!
そしていつのまにか一番拍られてるのはうちはイタチ御生誕2012になっている衝撃え?え?え?イタカブ…だよ?そんなに需要がある…の?



うちはイタチ御生誕おめでとう!


続きから
NARUTO名言集天ノ巻地ノ巻三月に買ってたんだけど感想からの~何故かイタカブコントへ突入だ腐発言注意。





いやあ…なんかこう清々しいものを読んだ…。
いい言葉がたくさんあるよね。

くそうダンゾウ様の所で泣く…。
くそうダンゾウ様の所で泣く…。
くそうダンゾウ様の所で泣く…。

せつねえ。

そして更に切ねえのは拾ってもらえないキバシノの空気感。
な、無いんだ。名言が何も無いんだ。つれえ。
清々しい中に物悲しい気分を忘れさせない大した本だ…。
旦那もいないカラーページにいるけど。角都もいないよう。弥彦は?


そんなにもへずってへずってへずってマトメタ中に俺の嫁。


ありがとうございましたカブトくん3連発。
ナルトくんサイくんカカシ先生とちょこちょこ相手役として拾ってもらえたし。カブト様のカラー!カラー! あれは良いカラーですよほんとうにもう。イタチくんの名言2つはカブトくんに対して放ったお言葉なのでむはははは。
カブト君的には満足な2冊になりますた。


だがな! カブト君の最も可愛い姿3連発はカカシ先生から逃げてく暗部服にやり・出て行くのを止めようとするウルシに振り返ってもう寝る時間だよ孤児院服にこり・後は拮抗しているが実験体ズに今から殺し合いをしてねにっこり。だ!

3番目は短冊街のVSシズネ か 天地橋の暴走ナルトを見て笑顔
とで悩む所だ。悩む所なんですかそうです大いに悩むところです。

笑顔の可愛い眼鏡の隠密のおとこのこそれがカブト薬師くんだ!





以下イタカブコント




イタチ「オレの渾身の面白い顔が載っていなかった…」

カブト「ネット上では大活躍なんだけどね。僕は渾身の顔芸3連発全部拾ってもらえた! 勝った! 勝った! 面白さで勝った!!」

イタチ「イケメン顔ばかり拾って貰ったか…あの一世一代の面白顔…」

カブト「残念なのかい? そんなに落ち込むなよあれ可愛いんだけどねボクはその前のうちはのアジトでふんぞりかえってる君がすきだなあ…」

イタチ「そうか。オレはな。オレをまっぷたつにして泣き出したのすきだぞ。あそこがなかったなあそこがいいんだがな」

カブト「クリーチャー専だからね君は・・・」

イタチ「・・・それはお前と鬼鮫のことか? ちょいちょい失礼だなお前は」

カブト「それは君だろ。クリーチャーが好きなんだろ?」

イタチ「それはお前だろう? 好きすぎるあまり自らなるような。オレはお前が異形だからすきと か で は・・・」

カブト「ちがうのかい?」

イタチ「・・・そうかもしれん。だがな。異形だがらすきというより人間なのに異形をしているだけども人間の心があって魚でも蛇でもないからこころがときめくんだクリーチャーだからすきだとかはちょっと違うぞ」

カブト「はいはいそうだねうーんわかるいいこというなあ」

イタチ「心がこもっていないやりなおせ」

カブト「・・・ヤダよ」

イタチ「イヤとかいう口はこの口か…?」

カブト「や、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとやめてよこらこら」

実は居たサスケ「いいかげんにしろいちゃいちゃすんなてめえら!!」

イタチ「お前はオレをずっと許さなくていいいちゃいちゃくらいさせろ」

カブト「いやだからやめようよサスケくんの前ではやめようよ教育に悪いだろどうするんだよサスケくんが勘違いして誰が見ていようとお構いなしに公衆の面前でいちゃいちゃらぶらぶするようなことになったら責任とれるのかい?」

イタチ「サスケがこの先どうなっていこうとオレはずっとお前を愛してる」

カブト「汎用性が高いなあそのセリフ・・・」

イタチ「そうだろうとも。さあじゃあ再開しよう最愛の弟の前でその兄がやっとこさ捕まえて閉じ込めて調教中なうの男といちゃいちゃらぶらぶしていて何が悪い?」

サスケ「悪いことだらけだろうが。最愛と言うならオレといちゃつけよ!」

イタチ「兄さんお前のデコ永遠にとんとんして過ごしたって別に構わないがそうなるとカブト放置でますますカブトが(オレにとって都合の)良くないカブトになるばかりでイザナミしたかいもなんもない。サスケもそろそろブラコンを卒業して彼氏を作ればいい」

サスケ「だからいちゃいちゃするのをやめろと言ってるんだ・・・しねーよ!オレはずっとブラコンを拗らせたままで生きる!!」

カブト「サスケくん口調が乱れてるよイタチくんもだけど」

イタチ「オレのこともサスケのことも何もつかんでない感じが丸出しだな」

サスケ「うるせえ」

カブト「でもサスケくん彼氏作らないのかい? 重吾と水月で選びかねてるならいっそ二人とお付き合いしてもいいんじゃない? どっちも君が好きなんだから問題ないんじゃないかなあ」

イタチ「オレはナルトくんがいいと思う。それからもしどうしてもそうしたいというのならカブトが(オレにとって都合の)良いカブトに戻った場合に限りカブトとお付き合いすることを許そう」

サスケ「(何で彼氏を作ることが前提になってるんだ)つきあわねえよ…」

カブト「いやいやいやいやイイヨそれはイイヨボクは義理の兄か主治医かお薬屋さん扱いぐらいでイイヨ元々ね、年下は恋愛対象に含まれてないんだよボクは」

イタチ「ただしこのオレの存在だけは除いてな」

カブト「………恥ずかしげもなくそういうことを言うのはもうやめておこうか…」

イタチ「お前の運命はオレが握っている…そして運命を決めるのはお前だ」

カブト「やめようって言っただろ…もうねこの目の前にいるサスケくんは君が作った幻術だから本物とは意識が同期してないって分かってても(君にとって都合の)良いカブトとやらに戻った所で『兄さんと体感時間にしてほぼ永遠に二人っきりでいちゃいちゃらぶらぶしやがって…』罪で消し炭にされる感じしかしない…」

イタチ「たとえどんなに燃やされても元通りに戻るだろうお前は」

カブト「御存知そのとおりだよ」

イタチ「切られても衝かれても燃やされても電気流されても元気…すごい無茶な人体改造施してもまだまだ元気…どんなに切ないことがあっても不屈の精神力で生きようとするすごい元気…その上(オレにとって都合の)良いカブトになったらもうお前は何処にも隙が無いな…」

カブト「惜しむらくは所属する組織を次々と負けへと導く類まれなる星の下に生まれていることが…」

イタチ「その能力…生かせる道が必ずある。そうかだからお前はスパイのカブトが一番天職なのか…」

カブト「…もうスパイなんかやらないよ。調べたいことは堂々と調べるから。集めたいものは堂々と集めるし。嘘とか付いてないからコレが本当のボクだから…」

イタチ「そういうことを言うのはこの口か…?」

カブト「だからやめようって言ってるだろ…とりあえずさ…この君の作ってる幻術とはいえサスケくんを何処かへやってからにしてもらえるかなものすごい顔で見てくるからホントに怖い」

イタチ「それは『二人きりになったら何をしてもいいよ』という意味だな?」

カブト「…ボクといちゃいちゃらぶらぶしたかったらね…まず環境を整えてくれよ…湖の孤島にアジトを建てるとか…自宅の座敷牢に軟禁するとか…天地橋にて五年後に待ち合わせとか…素敵なプランをたててからにしてくれるかい?」

イタチ「イザナミの何が不満だイザナミかけるぞ」

カブト「もうかかってるんですけど?」

イタチ「そのとおりだ。しかたがない…オレの思いどうりのカブトを作るためにこのイザナミ幻術サスケにはちょっと遠いところでオレとお前がさも永遠に戦い続けているのを見ているかのような幻術をかけておこう」

カブト「幻術に幻術をかける幻術…うちはのやることはなんかこうもう…もう…」

イタチ「こころがときめくだろうじゃあお前の望みどおり二人きりになった…ところでデレてもらおうか」

カブト「………イヤだ…」

イタチ「わがままなやつだな」

カブト「…ヤダ。…座敷牢じゃなきゃイヤだ…」

イタチ「座敷牢がそんなにお前の萌えシチュなのか…?」

カブト「もっとくわしく説明すると気狂いとかかただ単に病弱な兄を座敷牢に閉じ込め掛かりつけの医者として弟くんもしくはご両親に呼ばれ誰にも秘密は漏らさないようにと念を押された上で身体を診察すると余り長くは持たないってことが分かって気持ちが惹かれているけど自分では君をどうにかする権利は有していないから経過を診ることだけが医者としての勤めと自分を律していた所思いがけず君の方から正気の声で好きだと告白されて一度だけでいいからと迫られなし崩しに関係を持ったのだが弟くんにばれてしまって君も亡くなってしまって今度はボクが座敷牢に閉じ込められて弟くんにお前のせいで兄さんは…とかなじられながら」

イタチ「お前が言うから健全な所へ幻術サスケを退避させたのに不健全なオレとお前のイメージプレイにサスケを巻き込むな。それにそのプレイは最終的にサスケがお前とやることになっているぞ」

カブト「アレレ…? いやいやいやいやそういうわけじゃ…でもボクを通して君を抱いていると思っているサスケくんはちょっと可愛いかもしれないね…」

イタチ「…ならなし崩しに関係をとやらを持つところをやるべきだろう。それが無いとただ単に病気で亡くなったオレの身体を治せなかった医者を監禁して八つ当たり弟くんになってしまう」

カブト「うーんそれはそれで…何の関係も持ってなかったのにお前のせいで兄さんは…とかなじられながら」

イタチ「オレだけが不憫だ」

カブト「君には身の回りの世話をしていた下男の鬼鮫さんがいて彼と純愛をしていた設定にしてもいいよ」

イタチ「鬼鮫もオレとお前のプレイに巻き込むな。それよりも鬼鮫はオレが座敷牢で飼っていたペットの鮫でいいだろう…オレ亡き後お前のせいで兄さんはとフカヒレスープにされてしまう鬼鮫かわいそうだな…」

カブト「海に帰してあげなよそこは…」

イタチ「一度人間に飼いならされた鮫はけして仲間には戻れないものだ…いっそおいしく食べてあげるのが鬼鮫の供養にもなるというものだ」

カブト「魚じゃないと言ったり魚だと言ったり…」

イタチ「下男の鬼鮫だとそれはそれで不憫だ。オレと純愛の後に一人残されて鬼鮫はラリアット兄弟や碧い猛獣に絡まれてケンカ三昧の日々の末に路地裏で死ぬんだろう…?」

カブト「どうして最後は死ぬんだよ…生きて誰かとくっつくエンドは駄目なのかい…? 案外君…鬼鮫さん相手だと独占欲が強いね」

イタチ「………そうだろうか」

カブト「ボクは他の誰かとくっついてもあんまり気にしないだろ?」

イタチ「気にならないわけではない。お前が誰かを選ぶならばそしてお前が選ぶ相手がお前を選ぶなら…オレは浄土で待ってる」

カブト「鬼鮫さんは?」

イタチ「鬼鮫はオレのものだ」

カブト「うんうんはいはいわかった…わかった…じゃあペットの鬼鮫さんに見守られながら医者と患者の背徳の座敷牢プレイを始めようよ…」

イタチ「オレはもうちょっとちがうのがいい」

カブト「ほう…言ってみなよ」

イタチ「お前とオレは親が定めた許婚同士。幼い頃から想い合い23と21で晴れて結ばれるつつましやかな祝言が滞りなく終わり今まさに新婚初夜お互いに白の夜着に身を包み恥じらいながらもふつつかものですがよろしくおねがいしますと三つ指そろえて挨拶をしろ」

カブト「…君」

イタチ「なんだ」

カブト「…つっこむところが多すぎて…どこから追求していけばいいのか…」

イタチ「医者と患者の背徳の座敷牢プレイもかなりのものだぞ」

カブト「座敷牢プレイはプレイだからいいんだよ…お遊びじゃないか単なる…君のそれは完全にお遊びの段階を軽く飛び越えてるよね?」

イタチ「何がだ。健全極まりないごく普通の願望だろう」

カブト「ほらみろ願望だろ。そもそも…親が薦めるとは思えないんだけどわざわざこのボクを」

イタチ「オレは病弱だから医者の家と縁組させた方がいいだろうという親からの願いを込めて」

カブト「…だからって…離反したとはいえ元ダンゾウ派閥の薬師とうちはがなんて…」

イタチ「カブト知ってるか志村ダンゾウとうちの親戚のおじいさんうちはカガミは小隊一緒のなーかよしトゥナイト…だということを…」

カブト「…そこから遡るのかい…? それでもさあどこかに負の癒着を感じるなあ…なんの陰謀なんだよ」

イタチ「どうしても昼ドラ展開にしたいのであればお前の義理のお母さん2の陰謀でも構わんヒルゼン派閥からダンゾウ派閥へそして其処からさえも抜けていく野望のお母さんその2…」

カブト「それは大蛇丸様のことかー」

イタチ「そうなるとお母様2は息子の縁組相手の身体を狙っていることになってしまうなさてはお前も分かった上でオレとの縁談を受けたな?」

カブト「…ねえこれ明らかにそしてお母様2が君の身体を乗っ取りに来て失敗→ボクもろとも破局→ここでイケメンの登場そうですどうなさったんですかイタチさん…そうですか…それは大変でしたね干柿でも…食べますかだよね!? そしてお母様2は次なる相手に君の弟くん間に君麻呂くん挟むよね!?」

イタチ「サスケと鬼鮫と君麻呂くんをオレとお前のプレイに巻き込むのはやめろ。お母様2にどんなに求められてもオレはお母様よりお前の方がタイプだから受け入れられないお前もお母様2から自立してオレと手に手をとって駆け落ちしたらいい」

カブト「残念でしたボクは君と駆け落ちするより君に手ひどくフラれて傷ついたお母様2と『やっぱりこの方にはボクしかいない…』『カブト…』的な蜜月に入るから。君はイケメンと仲良くすればいいじゃないか」

イタチ「…そうやってオレと鬼鮫をくっつけて物分りのいいフリをする…」

カブト「フリじゃないよ物分りがいいんだよ」

イタチ「お前に言われずとも鬼鮫とは仲良しツゥナイトする。だが鬼鮫には故郷に残してきた暗号部の女がいるんだぞ。お食事には…向こうから誘ってくる…」

カブト「三角関係だね。君にも公式設定上は恋人のうちはのオンナノコがいるじゃないかおあいこだよ」

イタチ「オレの設定上の恋人なんて本当にいるのか? マダラていうかトビていうかオビトさんの妄想じゃないのか…?」

カブト「うちはオビト(30童貞初恋一途純愛脳)さんだとそんな感じするなあ。でも君別に弟くん>平和=親友>御両親>>越えられない壁>>恋人でもそんな違和感ないけど」

イタチ「…言っておくがなその>>越えられない壁>>恋人←にはお前が入るんだぞ…」

カブト「…そのくらいの扱いだよね…確かに…」

イタチ「弟と弟の幸福と世界の平和を最優先にするのなら弟>お前=平和=親友にしてやってもいい」

カブト「うわぁいやったぁところでボクの優先順位は大蛇丸様=マザー>実験>お仕事>お掃除>就寝時間厳守>可愛い弟達>>越えられない壁>>その他 だからね君はその他に含まれるんだからな!!」

イタチ「そんな扱いくらいでへこむオレとでも思ったのか…? だがお兄さんはどうした…お前もオレも知らない何処か遠くでオレがお前を(オレの思いどおりの)良いカブトに調教することを『がんばれよイタチ…そして今度こそ帰って来いよカブト』と応援してくれているあのお兄さんは上位に入れるべきだろう」

カブト「…………」

イタチ「由良くんにいいつけるぞ。オレ&長門のえげつない術にかけられて死んだお前のサソリの部下のお前のお兄さんを」

カブト「…………」

イタチ「ヨロイ&ミスミ先輩に申し訳ないと思わないのか。ハヤテさんだけを贔屓してがんがん喋ってる間があったら少しは先輩に出番を増やしてやれ」

カブト「うるさいなあ…そうそう思いどうりにアニメすたっぷ様に念がとどくわけがないだろ…分かったよでも…ウルシが忍者になってるとか知らないんだって…」

イタチ「…まあオレだって知らないがな」

カブト「ボクの中のウルシは忍が好きじゃない男の子で止まっててボクはウルシにとって裏切り者だって感覚しかないんだって…」

イタチ「お前は兄の愛というものを分かってはいないな…。兄とはなただひたすら愛する為のシステムだ…兄の愛は全てを包み込み許し受け入れ弟がどんなことをしようと一度弟と思ったらもうそれは弟以外の何者でもなく何者にも変えがたくただひたすらに無償に永劫に真摯に注がれるということを」

カブト「…世界のブラコンが何か言っているこわい…」

イタチ「お前が本来の自分を取り戻しウルシおにいたんの腕に抱かれるその日まで諦めないぞ勝つまでは」

カブト「…と、ところで楽しいプレイの話はどうなったんだよ…三つ指そろえて不束者ですが宜しくお願いしますって言えばいいんだろ言えば…」

イタチ「そうだな。そして"暁"でのお兄さんにも結婚の許可を貰わないとサモン由良くん…」

カブト「やめてくれるかな」

イタチ「(片目を前髪で隠して声色を変え)…そうか…そうだったな…心配するな…すぐ終わる」

カブト「やめてくれるかな…?」

イタチ「(声色を変えて)我が弟を娶りたいというのであればまずはオレを倒してからにしてもらおう…(声色を戻して)…いいだろう望むところだ…(声色を変えて)…フッ…どうやら弟の見る目は確かだった様だ…この先…弟を頼む愛していると伝えてくれ…(声色を戻して)…必ず伝えよう…お前のことを…」

カブト「ダメだろ… それをやったら…」

イタチ「どうだ辛いだろうがお前がやったことはこういうことだ」

カブト「公式設定上は由良とボクは他人です!精々サソリに忠実に仕える姿を影からこっそり『なんて愚かな男なんだろう所詮使い捨てられるのに』とか思ってそうなくらいでの関係です!むしろ僕は奴の敵!!」

イタチ「お前は兄の愛というものを分かっていないようだな…同じ上司を持ち一時的とはいえ『サソリの部下』という設定が与えられた以上は由良はお前の兄属性であり公式の設定がどうであれオレの妄想の中ではお前と由良はれっきとした隠密兄弟で兄でいる以上そしてオレという世界のブラコン兄に乗っ取られ取り込まれたおにいたんである以上…由良くんはオレレベルの弟思いの良い奴であると定義されるということを…」

カブト「すごい…根拠が破天荒だ…だが…君らしい…そういう無茶苦茶な理屈を押し付けてくるところ……」

イタチ「結婚の許しをもらえたところで改めて三つ指そろえて挨拶をしろ」

カブト「…おっといけないそういえば君のお兄さんやご両親には結婚の許しを貰えていないような気がするね絶対に無理だねそれじゃあボクはこれで…」

イタチ「何処へ行く気だイザナミ中だぞ」

カブト「そうだったー…シスイお兄さんは許してくれるのかい? 無理だろ?」

イタチ「シスイはオレとそしてそのおじいさんかひいおじいさんのうちはカガミ並にいい奴(公式)だからオレが選んだ相手を卑下するようなことはけしてしない…」

カブト「ご、ご両親は」

イタチ「たとえ道が違っても…二人はオレを理解し信じてくれているオレの選択を否定したりはしない…問題ない」

カブト「うーん逃げ場所が何処にもない…よ、ろ、しくね…」

イタチ「うむ」

カブト「誕生日…おめでとう今年も絶賛イザナミ中でよろしくね…」

イタチ「そのつもりだお前がオレにデレッデレの(オレにとって都合の)良いカブトになるその日まで…一年経とうが二年経とうが…」

カブト「ホント一年かかってもイザナミ中…」

イタチ「今年の冬には出られるかもしれないぞ子蕪がアニメになる頃には…」

カブト「うーんいいねそうだといいねー」




最初と主題が合ってないね!
ダンゾウ様のところで泣く切ねえは何処へ行った。


とりあえずお誕生日おめでとうイタチくんそしてカブトくんの現場への復帰はまだまだかかりそうですかキシモトセンセー冬には会えるかなとかとかも思いつつ子蕪はアニメになるのは来年かも…しれないナーなんとまだマダラ様降臨も人柱力編←ここで目一杯アニオリいれられるおキラメキ。も九尾開放も間に控えておるんだったーあははははは。


このようにしてカブトくんとイタチくんが巻き込まれた幻術サスケくんと仲良くイザナミ生活をお暮らしておるのならそれでいいです。ということに俺の中ではそうなっている。どっとこむ。

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秋月草水(あきつきそうすい)/もにもに)
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薬師カブト愛がちとひどい生き物
畑LOVE
性格:サソリ様か大蛇丸様かというとどっちかって言うとサソリ様なんじゃねェのかな年近ェし…
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