妄想で空が飛べる･･･

拍手ありがとうございます！人生は～過ぎ行く～二人の～スキーマにーぽちりもまた二人のスキマに・・・貴方のこころのスキマにこんにちわ・カブトファンです･･･★


１６年前マダラン（推測）がカブトっぽいことにモエモエしてしまったのでそこを広げていけばいいんじゃないかとゆーことに気がついた･･･そうですあれはカブトなのですよくあるじゃないですかなんでやねんなつっこみをいれたくなるあの、アニナル特有の『悪いことは大抵大蛇丸とカブトのせい』理論･･･。これを逆手にとりますそうです物事の全てにはいつも眼鏡っこの影アリ･･･なんです♪

以下も以上も全部たぎる妄想なので気にしないでください。

仮面の男は＝カブトです（無茶言うな）カブトは自己再生能力の優れた永遠なる生命体で実は１９才～２３才と云う公式設定はハイイロの大嘘であり彼は自己を大人の姿から実際に幼い子供の状態にまで術を使って退化（デジモンか！！）させる能力があり（重吾か！！）幼い時から国や里を転々とするスパイだった･･･というのはサソリに出会った頃よりもずっと昔のこと＝戦乱の時代からで、自分の姿を繰り返し幼い子供の状態に戻すことであやしまれずに色々な里隠密っていた。年齢は自分でももう分からなくなって来たあたりで、サソリに出会って目をつけられ洗脳され、一時的にそれらの記憶を全て忘れ、本当に子供に戻ってしまった。それから木ノ葉隠れの里に来た。大蛇丸に術を解かれ、徐々に昔の記憶を取り戻し自分の存在の空虚さや曖昧さに嫌気がさして、永遠の生命になろうとする大蛇丸に協力をして、自分の存在がどうしてこうなのか調べて欲しいとも思い自分と同じ存在になってもらおうとしていた。
つまり大蛇丸よりもカブトの方がずっと年上設定である…。子供のカブトを大蛇丸様が目をつけていたのではなく子大蛇丸様をカブトが目をつけていた･･･。という下克上元設定逆転モエですねいつものとおりの･･･(^^)

…とカブトの設定を変えてしまえば…サソリの部下時代＝仮面の男にも出来る！いける！やった！分かった！！

つまりカブトはマダラ＝“暁”の手駒として、九尾の妖狐を奪取するべく動き、九尾を手にしたマダラが木ノ葉を襲い四代目とも交戦した後、九尾を再び木ノ葉側に奪取されマダラは落ち延びる…そしていわば任務に失敗したカブトは、何も知らない子供の状態でいつか役にたってもらう為に記憶を喪失して、桔梗峠の戦いで木ノ葉側に投げ渡された…という設定はこれ…可能かな！？

ちょっと無理があるかもしれないが…

いけるかもしれないキュピーン･･･


キュピーン…いや無理だろ。マダラがカブトをそれほどの器と認識してたら＝単なるサソリの部下だとは思わないからな･･･大筋はイイケドやっぱり仮面の男カブト説は無理か…。
動きが似てるんだよね…でも中身はマダラの言葉使いだしな～ああ～なんだかとっても繋げたい…うまく繋げたらきっともっと何か違う新しいモエが見えてくるんだきっと…無理目の超トンデモ設定とか浮いてきると幸せにもっとなれるお…。
よしアレだ、最終手段だこの仮面の男は＝カブトの実の父親です！！

そうです仮面をとったらカブチチさんと云うまた架空のオリキャラがいるんです彼は“旧暁”のメンバーのひとりでカブトの実の父親なのですがその記憶などはつごうよく旦那が消してしまってカブトは忘れてしまいましたが、幼い頃は彼の元ちょうどカカシのよーに忍術の英才教育をされて来たのですだから頭で忘れてしまっても体に刻まれた記憶は消されること無く仕草が似ているのです･･･。
しかしてカブチチさんはこの九尾事件で、木ノ葉側の大量の死傷者と同じく命を落とし孤児になったカブトを旦那が記憶を消したが拾い上げ面倒をみつつ隠密として育て自分の相方の大蛇丸の元にやり･･･うんぬんかんぬん･･･。

うんこっちの方が無理が無いかも…。いやあるから！！かなりあるから！！

夢見る乙女（そんな年か！！）の脳内妄想暴走だから気にしないで！
ジョークやねん全部ジョークやねん…でもこの設定でマジモードになることもあるかもないかもそうかもどうかも～♪