更新やモエ語りや感想(WJネタバレ注意!)お返事など。なんでもココ。更新ほとんど静止中。
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やや・・・つめこみすぎ感が強いが・・・そしてつっこみどころが大きいが・・・うん・・・もうちょっと哀しい話になるかと思いきやみょうになごむ明るーい過去告白に目が遠くを見てしまう・・・・
続きからネタバレ注意考察から感想からツッコミからマダラ擁護から不謹慎萌萌からごちゃまぜ注意!!
続きからネタバレ注意考察から感想からツッコミからマダラ擁護から不謹慎萌萌からごちゃまぜ注意!!
クシナが出産で死亡→九尾が開放→生まれた赤ん坊に急遽封印→ミナトも死亡と云う至極暗めの告白が行われてしまうのかと予想していましたが出産は無事滞りなく行われていたことが判明。
イロイロとつっこみどころがおおすぎてもう何もかもがつっこみをいれたくなる衝動を抑え・・・新設定のオンパレード感情移入がムツカシイのもいつものことことしばらくじっくり寝かせてコミックスになってから読み返せばきっと感動できるはずそうだろうそうだろう・・・。
新設定と新キャラと新展開で隠されていた新しい文化が花開いておりますがしかしなんとゆーかこー・・・悪気は無いんだろうけんどコレが男性が考えるところの『母』のイメージ何だろうかまあいいんだけんど・・・どことなーく苦笑と違和感を醸すのはワタスの不徳の致すところかも。いままで隠されてた母方の物語・・・ってならそれで、もうちょっと細やかな描写を求めていまうのは望みすぎかね。なんかこうもうちょっとやりようがありそうな話だ・・・クシナちゃんは大雑把ですね!時間がないんですね分かります・・・。残留思念にしてはやたらと自由な会話が出来て存在感があるのでつい忘れがちになりましたがこの方もすでに彼岸のひと・・・かいつまんで話すしかないのですね・・・アニメで補完よろしく見れたら見る・・・。
えーと。
クシナ=ミナト=大体猪鹿蝶親世代と同年齢・・・かと思いましたがどうやらミナト=クシナ=ミコトと同年齢・・・かもしれませんなクシナ=ミコトだとするとミコトは猪鹿蝶とはイッコ上で血継限界の一族の長の家の嫁なので19・20で結婚、イタチを出産→5年後にサスケをとゆー流れでありますかねモノスゴフツウに「アレ?女の子だったっけ?」と言われてるサスケ・・・サスケで言われるならさぞやイタチも言われたことだろう。
んで。
うずまきミト=大体初代様と同年齢か10才くらい下って感じでいいのかなそうするとミコト10~13くらいの時(アカデミー転入時だいたいそのくらいの年齢に見えるので)12才で30年前になるから・・・初代様を角都と同世代にすると・・・60歳程度か・・・絵の感じからするとこれは8070言ってる印象なので(人柱力なので消耗が人より激しい可能性はある)角都より10位上だったかな初代様もあーでもマダラ証言の兼ね合いもあるからやっぱり角都くらいでいいのかもしれないそうだったよーな気がする。
うずまき×千手=綱手・縄樹の系譜
うずまき×波風=ナルト
これで縄樹とナルトが似てることも繋がりましたねついに・・・綱手様があんまりこういった事実を知らされていない感に言っちゃあ悪いがあー・・・まあね綱手って破天荒なお姫様だから・・・ねいまだに50過ぎてもいまだに姫あつかいで未だにうるさしご意見番が控えてるし長いこと里には居なかったしほとんど抜け忍みたいなもの時代が長いのにお咎めないしたぶん国から国へ医療行為をして(シズネが)ついでに諜報めいたことして抜け忍扱いだけは勘弁してもらってきてる良いように言えば外部の世界を知って新しい風を木ノ葉に入れる為に外で修行してきた・・・んだものな。
うん・・・いいの。知らなくてもいいのよ綱手姫は自分の目で見た現在を知って信じるココロをもって破天荒にやっていけば超法規的措置を適用しつづけてくださればうん・・・。
ミト様が出産の時に封印が解けそうになって・・・ってのは綱手の母か父かのどっちかの出産かな。その時にマダラは封印が弱まる唯一の機会を知った・・・たぶんここは綱手の母親だろう母系の世界が隠されているから隠れてるものはだいたい女だったんだろーと推測。封印が弱まる危険を避けるため子供は一人でやめたとも推察綱手・縄樹の系譜はここでストップしてて、千手一族傍流はけっこういそうたぶんヤマト隊長もその血縁のはず・・・初代様のクローン唯一生存説と千手一族の子供で初代様の細胞に適合した唯一の個体説の後者の方。
出産が封印を弱める危険な時期と知っていて次の人柱力を選ぶのに少女を選択してきたりその少女に出産させる・そこにいたるまでの恋愛をさせる・などなどの危険なとも思える不利益をわざわざさせるのも木ノ葉式木ノ葉式・・・束縛もするけど自由意志も与える感じ。クシナに与えられていた自由ってのが、結果クシナを殺すことになっても。クシナは人柱力になることを受け入れミナトを選び妻になることを選び幸福を選び取り、そして危険だとしても出産することを選び・・・最後はマダラ・九尾と戦って死んだのだろう。女の部分を切り捨てられたり何処かに幽閉されたり恋愛を禁じられたり出産を禁じられたりして、閉じ込められて護られて生きるよりも。
この生の方がずっと幸福だったろうな。
生きつづけることが出来たなら、ミナトとクシナとナルト。それからもしかしたら続くかもしれない、ナルトの妹弟がこの世に存在して、彼らは幸福であったかもしれない。そしてミナトとクシナが死亡し、うちは一族が孤立し最終的にはクーデターを起こさなくてはならなくなってしまう九尾事件がなければ、サスケはイタチと、フガクとミコトと。ずっと幸福であったかもしれない。架空の世界の、仮定の話。幸福さだけが永遠に廻る世界に。いられたかもしれない。
だがそれでも、九尾事件が起らなくても、幸福なイメージのその外にはうちはと木ノ葉に向かうマダラの闇があって。どうにもならない大蛇丸の闇があって。傷つき彷徨う綱手の闇があって。運命の子を探し続けている自来也がいて、“暁”がいて、世の中の矛盾は何処にでもあって。何かひとつが起らなければきっともっと幸せだったはずなのに・・・って気持ちも分かるけど。何かひとつでも起らなければ、今のナルトはいないのだ。今のサスケも。その物語はまったくちがう物語になるだろう。
ナルトとサスケの幸福な生を望み選び取った時。
あのナルトに助けられた波の国は存在しなくなる。ああいう物語にはならないだろう。ネジや我愛羅のことも、まるでちがう物語になる。
全てが変わってしまうのだ。
マダラはそこで現れて、ナルトを盾に九尾を手にし、クシナとミナトは死亡した。こんなことがなかったら・・・って気持ちが分かるのと同時に。そんなことがあっても、マダラを憎いとは思えないのだ。これは彼がずっとねらってきた絶好の好機であり、それを遂行するのはマダラの、人生がそうさせるのだ。
ひととして、自分の親を殺されひとりぼっちで育ち孤独であったこと。その原因に怒りを覚える気持ちを理解できるし好きなキャラクターにそんなことを強いる他のキャラクターが憎いという気持ちを理解できるけれど。
物語の一場面として、このシーンには彼らが彼らなりに必死で生きている証拠だと思える。
ミナトとクシナはナルトを生み出したかった。
危険だからとそれを避けたくなかった。
あきらめたくなかった。
マダラは九尾を手に入れて、木ノ葉とうちはへの復讐を遂げたかった。
たとえそれで、様々なキャラクターたちが苦しむことになっても。
あきらめたくなかった。
皆そうなのだ。
誰しも夢をあきらめたくないからこうして必死で生きている。
その為に死ぬことになっても、あきらめるなら死んでいるのと同じなのだ。だから彼らはこうやって、生きて。死ぬのだ。
・・・ちょっと真面目になった。ちょっとね、バッシングに敏感になったせいだろうたぶん(^^) まーバッシングされてる~と目されるあたりになんぞ初めから行かないし見てしまっても華麗にスルーしてうふふあははうんそうだよねーそうおもうよねーうん~・・・とちょっとだけ切なくなっちゃうだけだけど・・・このシーンでマダラんをバッシングするファン層はね・・・カブトがご活躍なさるときっとバッシングする・・・と勝手に思い込んでるいいのそれはいいのしょうがないよだってそれはしょうがない・・・。
しょうがないけど・・・しょうがなくない!!
トモアレ。仮面の男を=マダラと決め付けていますが(もしかして違うかもしれないだってお手手とか素肌だし)
暗部を倒す黒衣マントの仮面の男・・・とてもイイデフ萌萌しちゃうなあボク・・・(おまえ・・・すごく意見がコロコロ変わるな・・・)か、カブトジャナイノハワカッテルヨこの頃カブトはまだちみっこめがね忍者KABUTOきゅんとしてサソリ様にこきつかわれ・・・ゲフゲフ・・・もといサソリ様にオツカエしてる頃だもんこんなことできうワケがないけどカブトみたーいこのマダラン・・・vvvvv
仮面をとったら眼鏡っこ出てきませんか興奮しました「やっぱりバレてた・・・」がナイデスカ~ア ホ で す か あんたは・・・
うん・・・そろそろカブトに会いたくなったとです。
マダラおじいさまの16年前がカブトっぽくてなんだかおじいさまとカブトの関係性がいっそう淫靡に感じられてきましーたいけませんね・・・ホントCP無節操で・・・マママママママダカブとか・・・そそそそそそそそそんな恐れ多い・・・自分の脳内妄想でとどめて・・・おくよ!!
イロイロとつっこみどころがおおすぎてもう何もかもがつっこみをいれたくなる衝動を抑え・・・新設定のオンパレード感情移入がムツカシイのもいつものことことしばらくじっくり寝かせてコミックスになってから読み返せばきっと感動できるはずそうだろうそうだろう・・・。
新設定と新キャラと新展開で隠されていた新しい文化が花開いておりますがしかしなんとゆーかこー・・・悪気は無いんだろうけんどコレが男性が考えるところの『母』のイメージ何だろうかまあいいんだけんど・・・どことなーく苦笑と違和感を醸すのはワタスの不徳の致すところかも。いままで隠されてた母方の物語・・・ってならそれで、もうちょっと細やかな描写を求めていまうのは望みすぎかね。なんかこうもうちょっとやりようがありそうな話だ・・・クシナちゃんは大雑把ですね!時間がないんですね分かります・・・。残留思念にしてはやたらと自由な会話が出来て存在感があるのでつい忘れがちになりましたがこの方もすでに彼岸のひと・・・かいつまんで話すしかないのですね・・・アニメで補完よろしく見れたら見る・・・。
えーと。
クシナ=ミナト=大体猪鹿蝶親世代と同年齢・・・かと思いましたがどうやらミナト=クシナ=ミコトと同年齢・・・かもしれませんなクシナ=ミコトだとするとミコトは猪鹿蝶とはイッコ上で血継限界の一族の長の家の嫁なので19・20で結婚、イタチを出産→5年後にサスケをとゆー流れでありますかねモノスゴフツウに「アレ?女の子だったっけ?」と言われてるサスケ・・・サスケで言われるならさぞやイタチも言われたことだろう。
んで。
うずまきミト=大体初代様と同年齢か10才くらい下って感じでいいのかなそうするとミコト10~13くらいの時(アカデミー転入時だいたいそのくらいの年齢に見えるので)12才で30年前になるから・・・初代様を角都と同世代にすると・・・60歳程度か・・・絵の感じからするとこれは8070言ってる印象なので(人柱力なので消耗が人より激しい可能性はある)角都より10位上だったかな初代様もあーでもマダラ証言の兼ね合いもあるからやっぱり角都くらいでいいのかもしれないそうだったよーな気がする。
うずまき×千手=綱手・縄樹の系譜
うずまき×波風=ナルト
これで縄樹とナルトが似てることも繋がりましたねついに・・・綱手様があんまりこういった事実を知らされていない感に言っちゃあ悪いがあー・・・まあね綱手って破天荒なお姫様だから・・・ねいまだに50過ぎてもいまだに姫あつかいで未だにうるさしご意見番が控えてるし長いこと里には居なかったしほとんど抜け忍みたいなもの時代が長いのにお咎めないしたぶん国から国へ医療行為をして(シズネが)ついでに諜報めいたことして抜け忍扱いだけは勘弁してもらってきてる良いように言えば外部の世界を知って新しい風を木ノ葉に入れる為に外で修行してきた・・・んだものな。
うん・・・いいの。知らなくてもいいのよ綱手姫は自分の目で見た現在を知って信じるココロをもって破天荒にやっていけば超法規的措置を適用しつづけてくださればうん・・・。
ミト様が出産の時に封印が解けそうになって・・・ってのは綱手の母か父かのどっちかの出産かな。その時にマダラは封印が弱まる唯一の機会を知った・・・たぶんここは綱手の母親だろう母系の世界が隠されているから隠れてるものはだいたい女だったんだろーと推測。封印が弱まる危険を避けるため子供は一人でやめたとも推察綱手・縄樹の系譜はここでストップしてて、千手一族傍流はけっこういそうたぶんヤマト隊長もその血縁のはず・・・初代様のクローン唯一生存説と千手一族の子供で初代様の細胞に適合した唯一の個体説の後者の方。
出産が封印を弱める危険な時期と知っていて次の人柱力を選ぶのに少女を選択してきたりその少女に出産させる・そこにいたるまでの恋愛をさせる・などなどの危険なとも思える不利益をわざわざさせるのも木ノ葉式木ノ葉式・・・束縛もするけど自由意志も与える感じ。クシナに与えられていた自由ってのが、結果クシナを殺すことになっても。クシナは人柱力になることを受け入れミナトを選び妻になることを選び幸福を選び取り、そして危険だとしても出産することを選び・・・最後はマダラ・九尾と戦って死んだのだろう。女の部分を切り捨てられたり何処かに幽閉されたり恋愛を禁じられたり出産を禁じられたりして、閉じ込められて護られて生きるよりも。
この生の方がずっと幸福だったろうな。
生きつづけることが出来たなら、ミナトとクシナとナルト。それからもしかしたら続くかもしれない、ナルトの妹弟がこの世に存在して、彼らは幸福であったかもしれない。そしてミナトとクシナが死亡し、うちは一族が孤立し最終的にはクーデターを起こさなくてはならなくなってしまう九尾事件がなければ、サスケはイタチと、フガクとミコトと。ずっと幸福であったかもしれない。架空の世界の、仮定の話。幸福さだけが永遠に廻る世界に。いられたかもしれない。
だがそれでも、九尾事件が起らなくても、幸福なイメージのその外にはうちはと木ノ葉に向かうマダラの闇があって。どうにもならない大蛇丸の闇があって。傷つき彷徨う綱手の闇があって。運命の子を探し続けている自来也がいて、“暁”がいて、世の中の矛盾は何処にでもあって。何かひとつが起らなければきっともっと幸せだったはずなのに・・・って気持ちも分かるけど。何かひとつでも起らなければ、今のナルトはいないのだ。今のサスケも。その物語はまったくちがう物語になるだろう。
ナルトとサスケの幸福な生を望み選び取った時。
あのナルトに助けられた波の国は存在しなくなる。ああいう物語にはならないだろう。ネジや我愛羅のことも、まるでちがう物語になる。
全てが変わってしまうのだ。
マダラはそこで現れて、ナルトを盾に九尾を手にし、クシナとミナトは死亡した。こんなことがなかったら・・・って気持ちが分かるのと同時に。そんなことがあっても、マダラを憎いとは思えないのだ。これは彼がずっとねらってきた絶好の好機であり、それを遂行するのはマダラの、人生がそうさせるのだ。
ひととして、自分の親を殺されひとりぼっちで育ち孤独であったこと。その原因に怒りを覚える気持ちを理解できるし好きなキャラクターにそんなことを強いる他のキャラクターが憎いという気持ちを理解できるけれど。
物語の一場面として、このシーンには彼らが彼らなりに必死で生きている証拠だと思える。
ミナトとクシナはナルトを生み出したかった。
危険だからとそれを避けたくなかった。
あきらめたくなかった。
マダラは九尾を手に入れて、木ノ葉とうちはへの復讐を遂げたかった。
たとえそれで、様々なキャラクターたちが苦しむことになっても。
あきらめたくなかった。
皆そうなのだ。
誰しも夢をあきらめたくないからこうして必死で生きている。
その為に死ぬことになっても、あきらめるなら死んでいるのと同じなのだ。だから彼らはこうやって、生きて。死ぬのだ。
・・・ちょっと真面目になった。ちょっとね、バッシングに敏感になったせいだろうたぶん(^^) まーバッシングされてる~と目されるあたりになんぞ初めから行かないし見てしまっても華麗にスルーしてうふふあははうんそうだよねーそうおもうよねーうん~・・・とちょっとだけ切なくなっちゃうだけだけど・・・このシーンでマダラんをバッシングするファン層はね・・・カブトがご活躍なさるときっとバッシングする・・・と勝手に思い込んでるいいのそれはいいのしょうがないよだってそれはしょうがない・・・。
しょうがないけど・・・しょうがなくない!!
トモアレ。仮面の男を=マダラと決め付けていますが(もしかして違うかもしれないだってお手手とか素肌だし)
暗部を倒す黒衣マントの仮面の男・・・とてもイイデフ萌萌しちゃうなあボク・・・(おまえ・・・すごく意見がコロコロ変わるな・・・)か、カブトジャナイノハワカッテルヨこの頃カブトはまだちみっこめがね忍者KABUTOきゅんとしてサソリ様にこきつかわれ・・・ゲフゲフ・・・もといサソリ様にオツカエしてる頃だもんこんなことできうワケがないけどカブトみたーいこのマダラン・・・vvvvv
仮面をとったら眼鏡っこ出てきませんか興奮しました「やっぱりバレてた・・・」がナイデスカ~ア ホ で す か あんたは・・・
うん・・・そろそろカブトに会いたくなったとです。
マダラおじいさまの16年前がカブトっぽくてなんだかおじいさまとカブトの関係性がいっそう淫靡に感じられてきましーたいけませんね・・・ホントCP無節操で・・・マママママママダカブとか・・・そそそそそそそそそんな恐れ多い・・・自分の脳内妄想でとどめて・・・おくよ!!
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秋月草水(あきつきそうすい)/もにもに)
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NARUTOの
薬師カブト愛がちとひどい生き物
畑LOVE
性格:サソリ様か大蛇丸様かというとどっちかって言うとサソリ様なんじゃねェのかな年近ェし…
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