更新やモエ語りや感想(WJネタバレ注意!)お返事など。なんでもココ。更新ほとんど静止中。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以下また腐発言注意
私は貴腐人である。たぶん。私と云う存在が貴腐人であることに対して真実そうであるという自信はない。貴腐人とはもっとこうもうちょっとちがうんじゃないんかなあという自信の無さがあるがしかしたぶん貴腐人なんだろうたぶん。カテゴライズされる種類分けとしてはそうであるのだと思われる。
腐という存在はカテゴリーを分ける。受と攻に。それは私も確かに行う。問題は其処に確固たる何かが欠落していることだ。そう・・・私は受と攻があまり固定的でないのである。固定しないで延々悩み続ける例えばオロカブかカブオロか生きるべきか死ぬべきか其処が問題だ…。と。まだか。まだ答えは出ないのか。出ない。ココとココはこれはラブラブだCPだいける! 萌える! と思ったとき、其処には既に受と攻のカテゴライズが出来なくなっている。
カテゴライズさせて出来上がったものを読むのはダイスキなのだ。元々私は読み専でかつてはネット等無く地方の田舎で周りが読んでいるハヤリ物でハヤリのCPでアンソロジー等で安価で読める在り物を与えられてきたままをそのまま読んでそういうものだと学習してきた。WJ系だったりガンダム系だったり。
自分でハヤリものだが少数派が描いているキャラクター、CPに踏み込んで行ったのは20を過ぎてからで、それでも都会まで出て行けば少数派とはいえ存在したものを読むことが出来た、それからハヤリものだが無印が偉大すぎて人気の無い2部作主人公が片想いをしている少女という公式すぎて皆無というイバラ道に踏み込んだ。男女CPだったし。存在しない二次創作を求めた結果、創作をしてみるという道が現れた。
読み専としては鬼畜攻可憐受とかもがんがん読む。だがいざ書く方になるとへたれ攻がすきだ。受け子の方が強い方がすきだ。元々片想いしている少年とその少年に片想いしている少女というCPが初めて創作したCPなので、結局片想いを書くようになる。いまでも両想いなのに片想いをするすれちがってるCPものに惹かれる。
其処にある感情を否定しないでそのままでいいのではないか・成立することまで求めなくても、この状態が好きなのだから成立しないことに萌えている。結果結局うまく誰も攻になれない、なれなくてもいい、ならないほうがいい、ならなくても愛だけはあるからいいじゃないですか私の何が問題だと言うんですかと攻のはずのお兄さんは主張し始める。問題は無い。問題があるとすればそれは書いている私にあるんだろう。攻、という概念をどんなに学習してもそれは在り物を読んで学んだだけで自分の身にはうまくついていかなかったのだろう。
問題のある貴腐人のやることだが、カテゴライズされたものを読む。固定された受攻。それを私は逆転させたものを次に読む。反転された認識の中でより好みの方を選ぶ。選択権のあるジャンルは素晴しい。受だったキャラが攻になり攻だったキャラが受になる。出来るだけ陣営は拮抗していた方がいい。問題が多々ある行為なのであまりお薦めできないが、私の求める世界はそういうものの中にある気がする。
愛の世界は素敵だ。それがひっくり返れば尚イイ。それが愛に思える。受けている方がオトコマエであれば尚いい。世界には様々な方法で受を愛する攻がいる。愛はいい。愛が全てよ貴腐人ですから・・・。愛を追求していくと何故か『非戦』という道に突き進む。矛盾してるがやおいという『戦』に萌えているのに『非戦』を書き始める。アホかお前はみたいだが致し方がない…。
受を愛する攻という愛の形を追求していくと、受は攻を求めるが攻は攻にならない。なれない。どんどん攻で無くなっていく。そして攻であるとカテゴライズされたはずの攻は受に対して愛だけは発揮する。それは最終段階を持って究極的な愛を発揮する。攻は言うのだ。受に対して。
・・・お前を愛しているお前を攻たい抱きたい抱けたわけだ幸福だこの幸せお前にも分からせたいだからむしろお前が俺を攻めろと・・・。
受る、という行為がオトコマエであるならば、結果オトコマエであるべき攻の究極の姿は受の為に受になることにありと見つけたり。・・・そんなつもりはなかったんだが自然にそうなった。まさかイタチくんがリバーシブル希望だったとはな・・・私も知りませんでした。
・・・このようにして受ばかりが大量生産されて行き目指す地平は百合カップル。ち○こついてないんだろうお前らみたいなものになる・・・ついてるよ。・・・ついてるよ・・・たぶん。自信は無いけど。ち○こなんて飾りですよ偉い人にはそれが分からんのです。逆だろ。
私は誰でしょう貴腐人でしょうか。
発達した貴腐人でしょうかそれともまだまだ未熟な腐る前の果実でしょうか果実のうまみをぱくぱく食べてぬくるんでいる幼虫でしょうか私はぬるいのでしょうか大蛇丸様水の中から出てきてヌオオオオって・・・と云う所で10日目が過ぎていく。
最後にあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ子カブトが可愛い。
院を出て行く後姿のあのお尻の丸みがやばい。膝裏の凹みがやばい。
お袖が隠れてるのがやばい。あれが萌え袖だね。把握した。エプロンがやばい。やばすぎる。どう考えてもやばいだろう。やばいことしか考えられれれれれれれない。と同時にハヤテ兄さんの前に放り出して兄さんを狂わせたい。大蛇丸様を理性と欲望の狭間で苦しめたい。イタチくんに恋に落ちて欲しい。早くサソリ様ともフラグを立てて欲しい。
中身をアホの子にしてあの孤児院服2の姿で由良くんに
「由良くーん見てー由良くんと別れてから貰った孤児院服2だよどう・・・萌える?」
「・・・萌える! が! オレにとってカブトはそゆんじゃない! そゆんじゃないんだ! だがしかし萌える! なんで砂隠れの里にこないんだもうちょっとちっちゃい時にああでも12、3才の時でも充分いける! でもそゆんじゃない! そゆんじゃねえんだよ・・・でも萌える・・・くそう・・・カブトに萌える日がくるなんてな・・・」
とか言わせたい。由良くん好きだなウルシくんも好きだよ。
あと4日で会える。
腐という存在はカテゴリーを分ける。受と攻に。それは私も確かに行う。問題は其処に確固たる何かが欠落していることだ。そう・・・私は受と攻があまり固定的でないのである。固定しないで延々悩み続ける例えばオロカブかカブオロか生きるべきか死ぬべきか其処が問題だ…。と。まだか。まだ答えは出ないのか。出ない。ココとココはこれはラブラブだCPだいける! 萌える! と思ったとき、其処には既に受と攻のカテゴライズが出来なくなっている。
カテゴライズさせて出来上がったものを読むのはダイスキなのだ。元々私は読み専でかつてはネット等無く地方の田舎で周りが読んでいるハヤリ物でハヤリのCPでアンソロジー等で安価で読める在り物を与えられてきたままをそのまま読んでそういうものだと学習してきた。WJ系だったりガンダム系だったり。
自分でハヤリものだが少数派が描いているキャラクター、CPに踏み込んで行ったのは20を過ぎてからで、それでも都会まで出て行けば少数派とはいえ存在したものを読むことが出来た、それからハヤリものだが無印が偉大すぎて人気の無い2部作主人公が片想いをしている少女という公式すぎて皆無というイバラ道に踏み込んだ。男女CPだったし。存在しない二次創作を求めた結果、創作をしてみるという道が現れた。
読み専としては鬼畜攻可憐受とかもがんがん読む。だがいざ書く方になるとへたれ攻がすきだ。受け子の方が強い方がすきだ。元々片想いしている少年とその少年に片想いしている少女というCPが初めて創作したCPなので、結局片想いを書くようになる。いまでも両想いなのに片想いをするすれちがってるCPものに惹かれる。
其処にある感情を否定しないでそのままでいいのではないか・成立することまで求めなくても、この状態が好きなのだから成立しないことに萌えている。結果結局うまく誰も攻になれない、なれなくてもいい、ならないほうがいい、ならなくても愛だけはあるからいいじゃないですか私の何が問題だと言うんですかと攻のはずのお兄さんは主張し始める。問題は無い。問題があるとすればそれは書いている私にあるんだろう。攻、という概念をどんなに学習してもそれは在り物を読んで学んだだけで自分の身にはうまくついていかなかったのだろう。
問題のある貴腐人のやることだが、カテゴライズされたものを読む。固定された受攻。それを私は逆転させたものを次に読む。反転された認識の中でより好みの方を選ぶ。選択権のあるジャンルは素晴しい。受だったキャラが攻になり攻だったキャラが受になる。出来るだけ陣営は拮抗していた方がいい。問題が多々ある行為なのであまりお薦めできないが、私の求める世界はそういうものの中にある気がする。
愛の世界は素敵だ。それがひっくり返れば尚イイ。それが愛に思える。受けている方がオトコマエであれば尚いい。世界には様々な方法で受を愛する攻がいる。愛はいい。愛が全てよ貴腐人ですから・・・。愛を追求していくと何故か『非戦』という道に突き進む。矛盾してるがやおいという『戦』に萌えているのに『非戦』を書き始める。アホかお前はみたいだが致し方がない…。
受を愛する攻という愛の形を追求していくと、受は攻を求めるが攻は攻にならない。なれない。どんどん攻で無くなっていく。そして攻であるとカテゴライズされたはずの攻は受に対して愛だけは発揮する。それは最終段階を持って究極的な愛を発揮する。攻は言うのだ。受に対して。
・・・お前を愛しているお前を攻たい抱きたい抱けたわけだ幸福だこの幸せお前にも分からせたいだからむしろお前が俺を攻めろと・・・。
受る、という行為がオトコマエであるならば、結果オトコマエであるべき攻の究極の姿は受の為に受になることにありと見つけたり。・・・そんなつもりはなかったんだが自然にそうなった。まさかイタチくんがリバーシブル希望だったとはな・・・私も知りませんでした。
・・・このようにして受ばかりが大量生産されて行き目指す地平は百合カップル。ち○こついてないんだろうお前らみたいなものになる・・・ついてるよ。・・・ついてるよ・・・たぶん。自信は無いけど。ち○こなんて飾りですよ偉い人にはそれが分からんのです。逆だろ。
私は誰でしょう貴腐人でしょうか。
発達した貴腐人でしょうかそれともまだまだ未熟な腐る前の果実でしょうか果実のうまみをぱくぱく食べてぬくるんでいる幼虫でしょうか私はぬるいのでしょうか大蛇丸様水の中から出てきてヌオオオオって・・・と云う所で10日目が過ぎていく。
最後にあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ子カブトが可愛い。
院を出て行く後姿のあのお尻の丸みがやばい。膝裏の凹みがやばい。
お袖が隠れてるのがやばい。あれが萌え袖だね。把握した。エプロンがやばい。やばすぎる。どう考えてもやばいだろう。やばいことしか考えられれれれれれれない。と同時にハヤテ兄さんの前に放り出して兄さんを狂わせたい。大蛇丸様を理性と欲望の狭間で苦しめたい。イタチくんに恋に落ちて欲しい。早くサソリ様ともフラグを立てて欲しい。
中身をアホの子にしてあの孤児院服2の姿で由良くんに
「由良くーん見てー由良くんと別れてから貰った孤児院服2だよどう・・・萌える?」
「・・・萌える! が! オレにとってカブトはそゆんじゃない! そゆんじゃないんだ! だがしかし萌える! なんで砂隠れの里にこないんだもうちょっとちっちゃい時にああでも12、3才の時でも充分いける! でもそゆんじゃない! そゆんじゃねえんだよ・・・でも萌える・・・くそう・・・カブトに萌える日がくるなんてな・・・」
とか言わせたい。由良くん好きだなウルシくんも好きだよ。
あと4日で会える。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
カテゴリー
ブログ内検索
プロフィール
HN:
秋月草水(あきつきそうすい)/もにもに)
HP:
性別:
女性
趣味:
文書・畑・散歩・読書
自己紹介:
NARUTOの
薬師カブト愛がちとひどい生き物
畑LOVE
性格:サソリ様か大蛇丸様かというとどっちかって言うとサソリ様なんじゃねェのかな年近ェし…
薬師カブト愛がちとひどい生き物
畑LOVE
性格:サソリ様か大蛇丸様かというとどっちかって言うとサソリ様なんじゃねェのかな年近ェし…
アクセス解析