ハヤカブ脳が帰ってきたぜ

本家に拍手ありがとうございます！嬉しいです！　ミナクシフガミコ考察にもありがとうございます！願望と妄想と推測の入り混じった勢い任せのものしか書けませんがどもありがとございます！　書いたら忘れますおぼろげにしか覚えてません(^^)




更新しました。


以下更新内容

気が狂ってるよねこの更新ペースどう成りたいんだ自分。もう少し小出しに出来ないのか長いスパンでいいええ駄目だすこのまま突き進みます妄想現実化能力が動いているうちに。一度止まってまた書けるかどうかなど今までの感じでは無理でしょう一気に突き進んでおいて後で考えます一時のこと一生は無理です勢いだけの人生よ！


原作設定とは異なるいつもどうりのパラレル設定です。カブトは元々“暁”所属設定です。おりじなるカブトくんの世界は世界で作れたらいいな(願望)
全く気にせず突き進みます。


薬師カブトの世界に「理想化された世界の中で」
トップページからいけます。


月光ハヤテ→←薬師カブト　

下忍なりたてカブトと暗部所属ハヤテ。ちらりとカカシ先輩（ハヤテの相棒）過去妄想世界と可能性世界。架空のカブトの父親薬師先生と、都合のいい妄想でいっぱおのダンゾウ派閥の暗部所属某油女一族前に書いた油女兄さんには在らず。

ついでに薬師の父親の名前も暴露薬師カノウ先生と言います。おいそりゃ薬師ノノウから取ったのか違います元々可能とか叶とか化膿とかカナエとかカナウとかカナイとかそういう名前のつもりだったです嘘じゃない信じてくれるよね。ちなみに薬師の母の名前設定はチヨでした。チヨバア被せですかそうですそのとおりです。

まあよーするにー・・・私の書いてるのはパラレル設定ですけど原作設定のおいしい所は取り込んで行きたいというこう・・・かなりアレな感じですが。まあええか。妄想ですよ完全なる妄想。妄想が行き過ぎてカブトのキャラと遠くなる時もあるけどもうええねんそれはそれいつかあのカブトと合致されれば。人間なんて変わるものってカブトくんもゆってるんだし！

おりじなるカブトくんの素晴しき進化だってかなりのもんだ！

妄想です。所詮誰彼構わず愛される為に構築した世界。説得力を求めて設定ばかりを書き散らしておる気もするそこが問題だ。完全なる妄想となったのでもう逆にむしろハヤテさんもサソリ様も由良くんも架空の両親薬師先生夫妻もカブトくんを無作為に愛しても構わないことになりました何故かというと。

これらは全てが現在のカブトくんを形成する為に配置した最強の布陣なのでカブトくんを甘やかしてはいけないんです其処が辛い所。全員が保護者厳しくしつけて（見えないだろうけど）一人前に育て上げる義務があったのです。甘やかせるのはミスミ先輩くらいでだが。マザー≒薬師ノノウ、大蛇丸様というおりじなるカブトくんの最強の布陣が公式より発布された今。

カブトを作りあげる義務と責任はやっぱり大蛇丸様に。
そしてマザー≒薬師ノノウに帰依するわけだす。
あとダンゾウ様。木ノ葉の里。様々な里の様々な人。
おりじなるとパラレルのカブトくんではそうとう考えてること違いますからね。
世界の見え方が全く違う人間を書かないと駄目だす。そこがムツカシイ。人間の性格としては同じものを書こうとしてると思うんだけども。



つまり言いたいことは！



サソリ「というわけでな！　他所のおいさんとなったこのオレ様はうちの子のカブトをべたくそにそれそこ砂吐くほど甘やかしていいことになった！　もう厳しくしなくていい！　しつけと称して冷たくする日々からサヨナラよオレ様には責任がねえおらこっちこいやァカブトこのへろへろもやしっ子がサソリのおっさんが可愛がってやらァ小魚の玩具作ってやるぜ」

由良「どんな場合になろうと常に自分が勝っている状態を作るのがお得意ですねサソリ様・・・でもそうですよねおりじなるカブトくんの他所の兄ちゃんになった以上はアホパラレルの子カブトは完全なるオレの弟もう誰にも取られないやったあ」

子カブト「・・・意味が分かんないんだけど・・・？　・・・そうなるのかなあ・・・？　他所のおじさんとお兄ちゃんなのにボクのごすじんさまとお兄ちゃんになる・・・？　の？　マザーとウルシくんはどうしたらいいの？　大蛇丸様は？　その辺の所の仁義はどうなってるの？」

由良「はははカブトは可愛いなあなでなでよしよしこれはパラレルですって言っちゃえば大丈夫だって妄想なんだから只の。むしろそれが証明されてむしろ自由になった感じ。分かるか？　わかんねえかカブトはまだちっちゃいもんな」

サソリ「いいからおっさんの所へこいやぁお膝に乗って無意味に甘えろ死体だろうが実験体だろうが好きなもん買ってやるぜ頭撫で撫でさせろ嫌がるようなら針刺すぜへろへろのもやしっ子オレにめろめろのやさいっ子にしてやろうか！」

子カブト「あー意味ワカンナイ・・・原作どおりに１７才になってからお願いします」


とまあそういうわけです。


でもある程度はこう修正した方がいーかもなーと、思いつつもアソコマデ今まで打ち出してきたカブトの断片的な設定が全て現実を組み返された『虚構』であったというその『虚構』具合までもが萌えの対象です。彼の情報を外から見ている人々アンコだったりヤマトだったりが、カブトに対して感じるイメージ（木ノ葉に拾われておいて木ノ葉を裏切った奴・自分達にとっても抵抗し超えるべき存在だった大蛇丸に取り込まれてしまった人間）が、カブトの本来的な設定ではない。つまりは誤解している。誤解している以上、カブトはその誤解に乗らないといけない。本当のことを語る気が無く語れないし向こうも聞く気も無く分かり合うことを求めていない。

つまりは・・・其処に、すれちがう人間の業とか感情のやりとりみたいなものが見え隠れして・・・萌えれるんですね。ヤマアンカブはもうちょっと考えないと巧くは語れないなー。世が世なら木ノ葉の里のダンゾウ派閥大蛇丸様部隊として三人小隊を組んでもおかしくない関係性に萌え萌えしてるとゆーのが一番分かりやすいのかなあ。問題お姉ちゃん問題もあるけど被害者お兄ちゃん末っ子かまってちゃん問題児という三人姉兄弟モエ・・・あ、コレは砂の三姉兄弟と同じ萌え方だおお・・・構図というものは被るものだすな。かぶりまくってるやっぱりかぶりまくってる。かぶかぶかぶかぶかぶかぶかぶかぶかぶかぶかぶかぶ・・・。


そんなカブトくんに万歳三唱・頑張れ月光ハヤテに連なる者たちよ！
わたしにとってハヤカブは永遠だ！　でもカブハヤも大好物！！　いつかは成りたい攻になりたい攻に見えなくもないかなでもやっぱり受かなどっちも受ですかそうですか受ハヤテ兄さんと受カブト兄さんが二人で集まって隣のベットで受カカシ兄さんが身動きが取れないのにすぐ傍にこわいものがあっていやああああ。な。


『やめてえカカシをまきこまないでえお願い助けてテンゾウでもイルカくんでもアスマでもライドウでもゲンマでもガイでもいいから誰かあのふたりを止めてやめさせてええええええええええええええカカシを助けに来てサクモ父さんミナト先生オビトリンクシナさあああああああんどうして死んじゃったのえぐえぐ』


そんなハヤカブカカ(この順に受と云うわけでもない)がやっぱり基本の萌えだすな。基本過ぎてもう書けないかと思ったがものすごい長くなったなったやっぱり基本はね。大事。原点回帰。イタチくんに頑張ってもらってようやくハヤカブ脳が帰ってきた。イタチ→ハヤテというのもイイですね。イタチ→カカシとかもいいですね。イタチ→夕顔とかもいいですね。ようするにイタチ→暗部くん＝木ノ葉なんだけどね。うんイタチくんは大分攻なんだけどね。でもいざとなったら三つ指そろえて『ふつつかものですがよろしくお願いいたします』とかも言いそうしつけがしっかりしてるから・・・。年上を敬うから・・・。ご老人に無体は出来ないから・・・。それならばオレが犠牲になってとかすぐ言うから・・・。


ガンダムとエヴァンゲリオンと仮面ライダーとぼくらのを足してBLEACH風味にした上でSAMURAI7とサムライチャンプルーを掛け合わせてバカボンドにしてるろうに剣心とかを投影した感じがたぶんハヤテの見ている仮想現実です。