更新やモエ語りや感想(WJネタバレ注意!)お返事など。なんでもココ。更新ほとんど静止中。
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WJ51号感想
カンクロウかっこいい…♪
おれおもうんだカンクロウとカブトがそっと出ているだけでいいじゃないか…♪
カンクロウかっこいい…♪
おれおもうんだカンクロウとカブトがそっと出ているだけでいいじゃないか…♪
♪ぢゃねーよ戦死者さっそく出てますがねあんたの大好物のモブキャラモブオの油女一族が! ところでしゅるるるるんとマダラおじいさまに吸い込まれたフーとトルネはどうなったんですかね貴重な油女一族がこうしてまたひとりまたひとりと消えておしまいになってしまわれた…。かわいかったのにみぢかいおつきあいだった…。
しかしカンクロウ隊長かっこいい…♪ どうしてなんだろうなにがいけなかったんだろう我愛羅の『うずまきナルトはおれの王子様なんだすごい好きだし守らないと世界とか終わるからみんなもうずまきナルトを好きになって世界とか守る為に戦おうおれについてこい』とゆー大演説には微妙な気持ちになってどうしてカンクロウの『家族(我愛羅とテマリ)とか仲間(我愛羅とテマリ)守りたいから不安とか考えない』には手放しでどきーんとなるのかな…。
うーん読み返して悪くは無いはずなのだが何かしらにひっかかるよな何かを感じ取ってしまったのだろなー少年の個人的な自己体験と覚悟を語ることで軍隊全体がひとつにまとまるとゆーこと自体と、世界を守る為に戦う・我々が勝たないと世界が終るという認識自体と、この『忍』世界の表側がある共通の殲滅対象に対して一枚岩になったこと自体。
たぶんこれらの話の筋書きとして良き物として提示されたものごとをリアル世界と混ぜ合わせにしてるのかな・とやっぱり微妙な感覚になる漫画と現実をごちゃまぜにしたらいかんけどリアルな世界で国を飛び越えて終結した軍隊が『我々が世界を守る』と発言し始めたらむっちゃ怖いわ少年(と言っても里長だけど)を起用してくるのがまた…。
少年漫画なんだから少年の理論で世界が動いていいはずなんだけどな~。これを我愛羅が身近な誰かに個人的に話したのなら違和感を感じないと思う。我愛羅の理論が少しずつ成長し連載時間軸で一年くらかけてそこまで世界に伝わるように伝えられるようになったとゆーコトだけで十分にいい演説のはずなんだ。頭では分かってるが…生理的に微妙な気持ちになる…んでいいのかなあ。それが捨てきれない我の思想みたいなものなのかもしれないわけだし。漫画の何かが好きでも、全部が全部好きじゃなくてもいいってコトで…。ひっかかるものも含めて読書体験なのだろーし。
我愛羅を持ってそこで全体に対して発言させようと大人たちが思い、託された少年の言葉で世界が動く…
動き始めれば戦いが起こる。戦えば戦死者も出る。戦いが起こること自体は不思議と違和感が無い。むしろ戦いが起こることを望んでいる。だがそこに期待するのは戦いと云う名の対話なのじゃないだろうかね。対話だ。他者とひと時対話する瞬間が見たいわけだ。
戦闘→対話→理解→変化
その瞬間が。一番楽しいのだろーな。
アンコvsカブトは省略されたーやぱっりかあああああああああそうそう前にもあったっけこういうの…カブトはいたか?からの~いるばしょはわかったけども~出さない!
カブトとアンコの同門対決どきどきこれから淫靡などきっぬるぬる蛇だらけのお色気戦闘しぃんぽろりもあるよと期待だけさせておいて~以下省略☆だよね!そうくると思ったよ!いつもどうりの扱いだ!むしろ安心したわ!!このくらいの何をしたのか分からない感じの方がイイデスあんまりにも日の光の下に照らされて白いぬるつく裸体でずりゅうううううんとかよりかずっと…。
しかし惜しい…お互いに求めたひとがあってそれがお互い手に入らず、お互いにそのひとが残した何かを持っている同士の男女の戦いが…一瞬にて省略されようとはね! アンコは行かなければならない気がしたしカブトは自分がやらなくてはならない気がしたのかな。短いけどすごくエロティックなシーンだな…。殺しちゃった…かな、生かしておいてうにゃうにゃ…かな。
しばらくゆっくり休んでくれないかなあそろそろオイラの心を休ませてくれどうせしばらくあんなにたくさんお呼び出ししたお方たちとかつての仲間が鉢合わせてはあんああああああんなんだからマダラおじいさまと薬師君はこう…ゆっくりトコトコ歩いて来たらいいんじゃない? うんでも出てきては逃げられ出てきては逃げられをくりかえすのでもかわいいかもな…
しかしカンクロウ隊長かっこいい…♪ どうしてなんだろうなにがいけなかったんだろう我愛羅の『うずまきナルトはおれの王子様なんだすごい好きだし守らないと世界とか終わるからみんなもうずまきナルトを好きになって世界とか守る為に戦おうおれについてこい』とゆー大演説には微妙な気持ちになってどうしてカンクロウの『家族(我愛羅とテマリ)とか仲間(我愛羅とテマリ)守りたいから不安とか考えない』には手放しでどきーんとなるのかな…。
うーん読み返して悪くは無いはずなのだが何かしらにひっかかるよな何かを感じ取ってしまったのだろなー少年の個人的な自己体験と覚悟を語ることで軍隊全体がひとつにまとまるとゆーこと自体と、世界を守る為に戦う・我々が勝たないと世界が終るという認識自体と、この『忍』世界の表側がある共通の殲滅対象に対して一枚岩になったこと自体。
たぶんこれらの話の筋書きとして良き物として提示されたものごとをリアル世界と混ぜ合わせにしてるのかな・とやっぱり微妙な感覚になる漫画と現実をごちゃまぜにしたらいかんけどリアルな世界で国を飛び越えて終結した軍隊が『我々が世界を守る』と発言し始めたらむっちゃ怖いわ少年(と言っても里長だけど)を起用してくるのがまた…。
少年漫画なんだから少年の理論で世界が動いていいはずなんだけどな~。これを我愛羅が身近な誰かに個人的に話したのなら違和感を感じないと思う。我愛羅の理論が少しずつ成長し連載時間軸で一年くらかけてそこまで世界に伝わるように伝えられるようになったとゆーコトだけで十分にいい演説のはずなんだ。頭では分かってるが…生理的に微妙な気持ちになる…んでいいのかなあ。それが捨てきれない我の思想みたいなものなのかもしれないわけだし。漫画の何かが好きでも、全部が全部好きじゃなくてもいいってコトで…。ひっかかるものも含めて読書体験なのだろーし。
我愛羅を持ってそこで全体に対して発言させようと大人たちが思い、託された少年の言葉で世界が動く…
動き始めれば戦いが起こる。戦えば戦死者も出る。戦いが起こること自体は不思議と違和感が無い。むしろ戦いが起こることを望んでいる。だがそこに期待するのは戦いと云う名の対話なのじゃないだろうかね。対話だ。他者とひと時対話する瞬間が見たいわけだ。
戦闘→対話→理解→変化
その瞬間が。一番楽しいのだろーな。
アンコvsカブトは省略されたーやぱっりかあああああああああそうそう前にもあったっけこういうの…カブトはいたか?からの~いるばしょはわかったけども~出さない!
カブトとアンコの同門対決どきどきこれから淫靡などきっぬるぬる蛇だらけのお色気戦闘しぃんぽろりもあるよと期待だけさせておいて~以下省略☆だよね!そうくると思ったよ!いつもどうりの扱いだ!むしろ安心したわ!!このくらいの何をしたのか分からない感じの方がイイデスあんまりにも日の光の下に照らされて白いぬるつく裸体でずりゅうううううんとかよりかずっと…。
しかし惜しい…お互いに求めたひとがあってそれがお互い手に入らず、お互いにそのひとが残した何かを持っている同士の男女の戦いが…一瞬にて省略されようとはね! アンコは行かなければならない気がしたしカブトは自分がやらなくてはならない気がしたのかな。短いけどすごくエロティックなシーンだな…。殺しちゃった…かな、生かしておいてうにゃうにゃ…かな。
しばらくゆっくり休んでくれないかなあそろそろオイラの心を休ませてくれどうせしばらくあんなにたくさんお呼び出ししたお方たちとかつての仲間が鉢合わせてはあんああああああんなんだからマダラおじいさまと薬師君はこう…ゆっくりトコトコ歩いて来たらいいんじゃない? うんでも出てきては逃げられ出てきては逃げられをくりかえすのでもかわいいかもな…
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NARUTOの
薬師カブト愛がちとひどい生き物
畑LOVE
性格:サソリ様か大蛇丸様かというとどっちかって言うとサソリ様なんじゃねェのかな年近ェし…
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