そうだ不貞寝しよう♪

拍手ありがとうございます～辛い時は寝るのがいちばん！そして起きてからの～拍手がいちばん！　そして寝ますまた寝ます夢にあの子が出るといいな…☆


ＷＪ１号感想


ああ…。

旦那マタいなくなっちゃったな…。元上司部下会話はこれにて終了そう思うと旦那の『オイオイ目覚めたら俺を素敵なオッサンだと信じてたはずのちっちゃい部下（親父フィルター）に素顔も見られてるよこ、このヘロヘロのもやしが！（照れ隠し）しかもコイツ目を全くあわせてこないでデイダラを通して会話してきやがるちみっこの部下の分際で…俺様に命令とか１００年早いんだよダガしかしかつて望んだ朽ちない体はそれなりに気に入った面と向かっては云わないぜ云わなくても分かるだろぉがというわけでそろそろこんなたくさんのイケメンに囲まれて女子以外に素顔をさらしてるのが恥ずかしくなったので退場するぞ』（※意訳）

…というお言葉が胸に染みる面と向かって誉めてよ気に入ったんなら！…とそれが出来ないから旦那は旦那なんだよね…。

ちょっと納得できない理論で旦那があっさり開放された感はあるけど…まあまあまあまあいい。サソリはカンクロウの嫁とゆー萌え方もしてたし！本当に俺の傀儡体とちでにオカンとオトンお前に託したぞだった…。

カンクロウの認識下におけるサソリは砂隠れの里の伝説の造形技師・赤砂のサソリ、自分の傀儡を作ったオリジナル製作者で、その傀儡に製作者の魂を感じていて、サソリはそう感じているカンクロウの意識に対して『これでいい』と思い、結果穢土転生が解けたわけだから…。

逆に言えばカブトに対してはサソリは魂を縛られた状態が『良』の状態だたのかな～と言えなくも無い・と捉えてもまあＯＫラインかなあ。
サソリが操られていること・に対して怒りを持っているのはカンクロウの方で、サソリ自身はそのことに対して目を閉じて何も言えない、言い返してもいいくらいの状態で肯定してる様にも見える態度をとり、操られることに対して忸怩たる思いはあれどもその状態を『良』として戦いに向かったことは確かだ。旦那は意識を操られた状態では無かったのだし。

多少でも『操られて戦う』状態をカブトの為にやってくれていたのかな～とちょっとまあ思ってもいいかな～。もちろん自分は“暁”であるという自負とデイダラへの義理が勝っていていいのだ。微かにカブトに縛られている状態を『良』として、『操られている』ことに対する不快感ではなく、自己の求めた芸術が続いていくこと・続けようとしているものがいるということに対して自己を開放したのであってほしいかな～。

とかなんとか…。

いいつつ不貞寝します。旦那に一言カブトをカブトと名前で呼んで欲しかったダス。くそう…やっぱり旦那は旦那のまま旦那だったダスよ…。出かけていったまま帰ってこないサソリ様部下ほったらかしサソリ様芸術のことで頭がいっぱおサソリ様…。
まさに幼カブトあじとにて『さそりさまあじとにかえってこないな…』子供カブト木ノ葉にて『サソリ様迎えに来ないな…』少年カブト『サソリ様の次の連絡は５年後かあ…』青年カブト『いいかげんにしてもらえるかなサソリ様…』そしてイマココ→『サソリ様帰ってこないな…やっぱりね………』

デイ君もかわいそうだ！こうしてふたりでサソリに捨てられた！デイ君と一緒に行かせれば大丈夫だろうと目していたのに！若い男にほだされてしまうさすがは親父だ疲れた親父だ！おつかれさまでしたサソリ様由良くんに出迎えてもらえ！！

は！まさかカブトの本名は『へろへろのもやし』！？　薬師は木ノ葉でついた苗字だしカブトはコードネームっぽいしそそそそそうだったのか…。そうだとしたら名前を呼んでもらえたことになりますがイヤです。みんなカブトはカブトって呼んで！フルネームで呼んで！さすがはやくしかぶと…やることがちがうとかゆって！


もう罵倒には飽きました無駄に讃えてください。自分で設定したんだ岸本先生自分で最悪だろコレとか言い続けるのやめたげてー。