最高の回たったの２４０円買おうとも

拍手ありがとうございます！嬉しいです！　コメントもありがとございます此方こそ素晴しい出会いでした諸症状が似ている病持ちだたのですねお互いに。

飛段くん飛段くん飛段くん飛段くんカブトくんカブトくんカブトくん一度でいいから二人が会ってるところも欲しかった贅沢言うなそんなＣＰも流石に見たこと無いいや・・・何処かにはいるのかな・・・同じ病を持ったひとが・・・。


本屋に寄ったら早売りＷＪ！


買うしかないそして読むしかない。スーパームーンがくれた奇跡だ！
フライング申し訳ない


以下ＷＪ２３号ネタバレ注意　テンション色々腐発言注意

＃５８４　薬師カブト

タイトルありがとう・・・。

以前の妄想はやはり妄想だったようだな最高大蛇丸様！
最高大蛇丸様・・・。
カブトと大蛇丸様の愛のメモリアル最高作画状態もこの上ないほど良すぎる美しい“暁”大蛇丸様カブト旦那(ヒルコ様)で挟んだ夢のコマしかも木ノ葉額当てのカブトで挟んでくださってその上旦那からようやっとマトモなお・言・葉！　天地橋で別れて天地橋で再会するはずだったんだね・・・。サクラちゃんに倒されなかったらここでサソリｖｓカブト戦が繰り広げられてたんだね・・・。

『お前は使える　音を消しニオイを消し己を消す　まるでオレの傀儡のようだ』

最高だお。最高の誉め言葉でも潜脳操砂の術シーンも欲しかったいやらしく頭を掴んでお前はオレの傀儡人形忘れても忘れるなとかゆってあああああなシーンの後洗脳カブトｖｓ大蛇丸様戦を繰り広げて、んで大蛇丸様に優しく術を解いてもらうあああああああんエロシーンも欲しかったですでも満足しましたありがとう御大。これで一生サソカブで萌えれるよ。サソリ様っていうよりヒルコ様なんだけどね結局。１７、８才カブトきゅんがまたものっそい美しい可愛い綺麗これから初登場中忍試験カブトきゅんになるのね御大まだカブト可愛く描けるじゃないか！！

何故だいぶ前の皆の書収録カラーの時の音忍カブトもっと可愛く描かなかったし貴重なカブトのカラーなんだから音忍額当ては１９才が付けるものだからもっとお顔まるっとしてるカブトでええのに。


『薬師』ノノウがマザーの本当の名前で『薬師』カブトはマザーの名前でもあったんだね…。そして大蛇丸様が名づけた『薬師カブト』でもあったんだ…。涙。これにて医療班長薬師さん(男・３０～４０代)のときめき幻術もまた幻術として解かれてしまいましたでもイイのそれはそれでコレはコレで。

木ノ葉隠れの里のくのいち薬師ノノウと里の片隅でひっそりと血のつながらない母子として暮らす別設定カブトとか孤児院でずっと人を治し続ける未来のあったカブトとかそしてファザーになるカブトとか。ウルシくんとずっと兄弟として可愛くて生意気な弟として育つとかそういうパラレル的なものも色々見えてくれて切なく楽しい。


・・・マザーはやっぱりあそこで死んでしまった。のかな・・・誰なの？　で心が折れて治しきることが出来なかったのか、致命傷をくらっていてどうにもならなかったのか・・・。


でも大蛇丸様の話だと洗脳されててもカブトという子の記憶はあるのだから、カブトが『ボクだよマザー！！　カブトだよ！！』ってゆった時、『アナタがカブト・・・？』くらいは言えるのではないかな。写真で知っているカブトと違う、という印象の発言ではなくカブトという少年そのものを知らない、みたいな印象だったけど。医療忍術を使ってカブトだよと言って自分のあげた眼鏡まで渡しても分からないのは根底から記憶を消してある印象なんだけどね。瀕死の状態ではそこまで意識が保っていられなかったのかもしれないけど。

カブトを手に入れる為に大蛇丸様が情報操作してる可能性はある・・・どちらかと云うとダンゾウにはカブトとノノイはお互いを人質として機能させあってるからお互いをかち合わせないで任務を続けさせ永久に飼い殺した方が利益になると思うし。マザーを始末したいのならカブトにやらせなくても大蛇丸様がする方が手っ取り早いわけだし。
使えるものがいないから連れてきたものを５年でもう使い捨てにできるほど人員が補填されるとは思えない。嘘の嫌いな大蛇丸様だけど嘘かもしれないそう言う所がまたイイ。カブトの心をマザーから自分へ移行させるこの時を狙っていた感じがする。そういう所がまたイイ。


さあ…私の傍らへ…と言われて傍に寄っていくカブトくんいいですなあ其処からもちろんＲ１８展開ですねわかります。これはいける。いくんだ大蛇丸様。まずそっと抱きしめてあげてちゅうしてあげて。


『私が君の上司となり兄弟となり親となる
　私がダンゾウからアナタを守る…』


大蛇丸様からカブトへの告白最高。何よりもかによりもその言葉だよ。

カブトにとっては火の国は自分の国という実感が無く木ノ葉の里は自分の里と言う実感は無く何処の里も自分の里では無く何処でも裏切り者でそのうえでそれでも自分の里だと思ってた里から初めからマザーと自分を共倒れにさせる為に使われていたと言われてしまい、マザーを失い支えを失い微かな感情でもあったはずのダンゾウへの忠誠心や孤児院の兄弟達とマザーへの愛も何もかもを此処に投影してしまう気持ちは分かる。

真実がどうだろうと嘘であろうとカブトに選択肢は無いけれど、大蛇丸様の『アナタを守る』という言葉はそのままに響く言葉だと思う。


『私と君は今より木ノ葉の根を抜ける』


この言葉もとてもいい。小さなコマにしてあるけれどこの台詞こそ求めているものが詰まっている言葉なんだろう。

カブトはひとりで孤児院を出て行った。
出て行く時に誰かが一緒に行ってくれれば、一緒に忍になると言ってくれる相手がいれば、またカブトの世界は変わっていたのだと思う、長門と弥彦と小南が運命共同体だったように。忍でなかった子供が忍になる時に、一緒になってくれるものがいるかいないかは大きい。


大蛇丸様はカブトと一緒に根を抜けると言ってくれた。


カブトはひとりではなくなったのだ。
大蛇丸様がカブトを騙していても、操っていても、支配していても、利用していても、それでも其処には人間がいる。カブトから奪われていった手には入らなかった人々の中でただひとりだけ、カブトを記憶しカブトを見てカブトを認めカブトを欲しいといいカブトを守るとさえいった。そして失われてしまったマザーとカブトの関係をたとえ幻だろうと繋ぐ為、『薬師カブト』という名前までつけてくれた。


愛しているわ。貴方は此処に居ていいのよ。


見え方は大きく違うだろうしクシナのナルトへの無償の愛を大蛇丸様のカブトへの愛と混同させては不快に感じる人間もいるだろうけれど、それは見え方の違いだけのことで、見せ方を変えているだけでカブトに起こる物事は他の陣営の人間達に起こることと似せた上で違うものとして描かれている。其処にカブトを嫌いなひとのカブトに対して感じる不快感の根源があるような気がする。


ぽちゃんと血が落ちるコマの後、数年経ってるところもイイ…。木ノ葉に戻った後、中忍試験を受けていた４年間。大蛇丸様が三代目に追われて抜けたのもこの時期かな。大蛇丸様は四代目の頃に抜けたのだと思ってたのでだいぶ自己設定とはやっぱりずれてくるなー。


そして体内に巨大蛇や香燐や重吾・水月から抜き出した血を混ぜてカブトくんは自己の身体に力を取り込んだのだが結構無茶苦茶するする拒絶反応起こして当然のミキシング具合薬や術で抑えてあるんだろうけどもよ。

『コレはまだ…ボクじゃない…』

苦しむ姿のラストシーン。…抉られるような気持ち。ナルトやヤマト隊長のところに現れた時のカブトは狂気を見せつつ静かに自己を語っていたけど、ここから其処に辿りつくまで苦しんだ姿も、其処から今に至るまでの苦しんだ姿も、容易に想像ができる。痛々しく描く。ひどく、生々しく。

苦しみを。痛みを。生への実感を。自己の意味を。
怒りを。悪意と称される感情を。正道をいくものの感情をひどく揺さぶりかけるような行為を行う姿。露悪的な何か。カブトは他者とは違う。スパイの自分、己を消す自分。埋没しているカブトでは無いものの時、カブトはとても魅力的に笑う。ひとの感情を逆撫でするような。だからこそ私にとってはとてもとても、可愛らしく見えるあの笑顔で。


ご褒美有難う。最高のオロカブオロ本だったこれがたった２４０円！！今と云う時を生きれて最高に嬉しい今日もオレはこの時の為に生まれてきたんだよおおおおおおな感じ(^^)




ところでうちは兄弟画面から消えてるあいだにＧＷ終了楽しく二人きりで小旅行にでも出かけてた感じになるねカブトくんやっさしいいいいいいい。きっとこんな感じ。以下妄想

これからボクは回想シーンに入るから二人で鍾乳洞とか見に行くといいよこの先には地下温泉とかあってちょっとした保養施設も作っておいたよなあに薬師カブト仙人モードに不可能は無いのさドラゴンボールって知ってる龍へと昇華したものは人様のお願いを叶えてあげられる力を持つんだＷＪの常識だよ　ああお礼なんていらないよ　え？　お前も来ればいいだろって何言ってるのイタチくんそんな事してボクにお兄さんとの時間邪魔されて怒り狂ったサスケくんをバーサークさせて始末させようって作戦だねひっかからないよ君達はボクの大事な駒と実験体として永遠に仲良く我が保護下に置かれて飼い殺されてたらいいじゃないのかな！　アハハハハハ！！　誤解するなよ！　あくまでもこれはボクが世界の真理を知る為に必要なイベントなんだ！！　分かったら画面から消える！！　楽しんで来たらイイジャナイカ回想シーン終わったらお相手よろしくね…。


とかなんとか。


頭の中はえろいことでいっぱおです。お月様がくれた奇跡ありがとう。
君麻呂くんと重吾くんのエロシーンもたいへんご馳走様でした。いやらしいすぎるのは気のせいだろう手、手がえろいカブトくんが重吾にさわってるところとかえろすぎる。